【2019年】ふるさと納税で牛肉のおすすめ返礼品ランキング

ふるさと納税おすすめの牛肉の返礼品

ふるさと納税の返礼品の中でもトップクラスに人気なのがお肉です。特に牛肉は高額なので、普段はスーパーで買うことを避けたり、購入する場合には安い外国産の牛肉を選ぶ人が多いと思います。だからこそ、ふるさと納税を利用して、人生で一度も食べたことのないような高級なブランド牛に挑戦してみるのも楽しみ方の一つです。松坂牛や飛騨牛、神戸牛などの有名なブランド牛は、高級レストランで1万円以上の値段を出さないと食べられないこともあります。それがふるさと納税を利用すれば、ほぼ無料で食べられるのですから、これ以上にお得に牛肉を購入する方法はないでしょう。今回は、北海道から九州地方まで、全国各地の牛肉の中からおすすめの返礼品を紹介します。

最新の牛肉のおすすめ返礼品【2019年7月時点】

ここからは、個人的におすすめの牛肉の返礼品をランキング形式で紹介します。もしも気になるものがない場合は、お手数ですが直接公式サイトのランキングを見て探してください。

No.1 宮崎牛切り落とし1.5kg【宮崎県都城市・20000円】

ふるさと納税で2年連続第1位になった宮崎県都城市では、A4ランクの宮崎牛をなんと1.5キロも提供しています。ブランド和牛でこれだけの量がもらえるのは非常にコスパが高いです。500グラムずつ3パックに分かれているので食べやすいです。

⇒ 【宮崎県都城市】都城産宮崎牛切り落とし1.5kg

No.2 宮崎牛ロースステーキ500g【宮崎県都農町・18000円】

宮崎県の都農町は高額な返礼品を提供しているということで、とりあえず2019年9月末までの期間限定です。宮崎県都農町に寄付をする方はお急ぎください。宮崎県で生まれ育った黒毛和牛の中で肉質等級が4等級以上の宮崎牛ロースステーキを500グラムもらえる返礼品です。過去に和牛のオリンピックで3回連続で日本一を獲得しています。口コミのレビューが500件以上あって「美味しい」と高評価の牛肉です。これだけ量があって味も良い銘柄牛の返礼品はそんなに多くはありません。

⇒ 【宮崎県・都農町】宮崎牛ロースステーキ500g

No.3 有田牛100%極上プレミアムハンバーグ1.65kg【宮崎県高鍋町・15000円】

有田牛は宮崎県で完全無農薬の飼料によって育成されたブランド牛です。その有田牛を贅沢に100%使ったハンバーグが合計で11個も入っています。過去にはふるさと納税の年間ランキングで2年連続で上位に選ばれています。おまけの特製デミグラスソースをつけて食べたり、ハンバーガーにしても美味しいでしょう。

⇒ 【宮崎県・高鍋町】有田牛ハンバーグ1.65kg

No.4 A4ランク以上の近江牛肉肩ロース500g【滋賀県近江八幡市・23000円】

日本三大和牛として知られる「近江牛」の中でもA4ランク以上の牛肉です。最高ランクの銘柄牛にしては肉の量が多く、個人的におすすめのお礼です。ふるさと納税でなければ高くて買えないような高級肉なので、大切な人と一緒に食べれば幸せな時間を過ごせるはずです。

⇒ 【滋賀県・近江八幡市】4等級以上近江牛肉肩ロースすき焼き500g

No.5 熊本こだわり上馬刺し300g【熊本県玉東町・13000円】

牛肉ではありませんが、熊本県の名物である「馬刺し」のお礼もあります。熊本県で育てられた純国産の馬刺しは臭みもなく、適度な歯ごたえが美味しいです。300グラムでは少ないと感じる方は、寄付金額を多くすれば最大で3キロまでもらえます。

⇒ 【熊本県・玉東町】馬刺したれ付き 100g×3セット

No.6 鹿児島産黒毛和牛と黒豚のセット1.3kg【鹿児島県志布志市・25000円】

牛肉だけでは飽きてしまうという方は、牛肉と豚肉がセットになったお礼もあります。最高級の黒毛和牛ロースステーキ400グラム、鹿児島県産の黒豚ロースステーキ600グラム、さらに黒豚ロースしゃぶしゃぶ300グラムとステーキソースが全てセットになっています。

⇒ 【鹿児島県・志布志市】黒毛和牛ロースステーキ・黒豚ロースステーキ・黒豚ロースしゃぶしゃぶのセット

その他の返礼品

上記で紹介した返礼品の中で気に入ったものがないときは、ふるさと納税のサイトの人気ランキングを見て探してみてください。

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寄付金額が1万円の牛肉の返礼品

【寄付金額10000円】宮崎牛ももステーキ 200g×2枚+塩

和牛の中でも最高クラスの美味しさを誇り、数々の和牛の品評会で日本一を受賞している宮崎牛のステーキです。1万円の寄付で宮崎牛を400グラムもらえます。ふるさと納税では珍しく、程よい噛み応えがある赤身のステーキなので、脂身が多すぎて胃もたれする心配は少ないです。美味しい牛肉は霜降りだけではないです。和牛の赤身の魅力を体感したい人におすすめの返礼品です。

⇒ 【宮崎県高鍋町】宮崎牛ももステーキ 200g×2枚+塩

【寄付金額10000円】佐賀牛A5しゃぶしゃぶすき焼き用400g

ふるさと納税の中でも人気のある和牛が佐賀牛です。肉の品質が高いにも関わらず、和牛にしては値段が安く、少ない寄付金額で多くの牛肉をもらえることが特徴です。様々な部位の佐賀牛を出品している佐賀県嬉野市ですが、その中でも1万円の寄付で佐賀牛を400グラムもらえるのはコスパが良いでしょう。しかも、佐賀牛の肉質は最高峰のA5ランクです。限度額が少なくてあまり寄付ができないけれど美味しい和牛を食べたい人におすすめです。

⇒ 【佐賀県嬉野市】佐賀牛A5しゃぶしゃぶすき焼き用400g

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牛肉の返礼品を選ぶポイント

牛肉

数多くある牛肉の返礼品の中から外れの少ないものを見つけるポイントは、まず最初に量が重要です。自治体によって牛肉の量は様々です。たくさんの寄付金を獲得しようと赤字ギリギリで努力しているところは、例えば1万円の寄付で黒毛和牛が1キロ以上もらえるケースもありますし、同じ額の寄付金で500グラム程度しかもらえない自治体もあります。

私は過去に佐賀県の上峰町に1万円の寄付をして九州産の黒毛和牛を1.2キロもらったことがありますが、現在はそこまでの量がもらえるケースは少ないです。総務省の通達によって寄付金額に対する牛肉の量は年々減ってきており、気になる返礼品が見つかったらなるべく早く寄付した方が損をしないです。また、コスパの良い大容量の牛肉が欲しい人は、牛肉の「切り落とし」で探すと良いでしょう。

牛肉

もう一つの重要な指標は肉質です。どうせ食べるなら美味しい牛肉が良いですよね。「私は赤身が好き」というように味の好みも関係するので一概には言えませんが、基本的には以下の順で肉質のランクが高いです。

1. 銘柄牛
2. 黒毛和牛(和牛)
3. 国産牛
4. 外国産牛

一番肉質が良いのは松坂牛や近江牛などの銘柄牛です。こうした銘柄牛を名乗るためには厳正な基準を満たさないといけませんから、それだけしっかりと飼育、管理されています。例えば「肉質等級が4以上(5段階のランクがあって5が最高)」というように、銘柄牛の定義には肉質の条件がつくケースが多いので、きめ細かい上質なサシの入った牛肉を求める人は銘柄牛を選んでください。

二番目は黒毛和牛です。銘柄牛は黒毛和種(黒毛和牛)であることが多いのですが、銘柄牛を名乗る基準を満たしているのであればそちらを表記するはずです。例えば、松坂牛は黒毛和牛ですが、松阪牛を名乗るには松坂牛の生産区域内で一定期間飼育されるなどの条件を満たして認められる必要があります。そのため、「松坂牛」などの銘柄ではなく、単に「黒毛和牛」とだけ記載されている返礼品の場合には、銘柄牛の基準を満たしていない可能性があります。こうした理由から、「銘柄牛」と「黒毛和牛」であれば銘柄牛の方が良いかもしれません。

三番目は国産牛です。外国産の牛であるホルスタインは肉質等級が低いため、一般的に国産牛の方が美味しいです。しかし、海外で産まれた牛でも日本で食肉用に加工されれば国産牛を名乗れるので、「国産牛」と記載されていても元は外国産のホルスタインである可能性もあります。ふるさと納税の牛肉で単に「国産牛」と書かれている場合には、「黒毛和牛」と書かれている牛肉の方が美味しいはずです。

ちなみに、私がふるさと納税をするときは、銘柄牛か、黒毛和牛のA4またはA5ランクの牛肉がないか探します。ただし、子供が多い家族など肉質よりも肉の量を重視する方は、国産牛を探した方が量は多いと思います。

牛肉

きちんと返礼品の名前や説明を読まないと勘違いするケースがあります。例えば、市町村の紹介ページでは大々的に「米沢牛」について宣伝していたのに、実は米沢牛の返礼品は寄付金が3万円以上で、それ以下のコースで扱っている牛肉は黒毛和牛や国産牛であるかもしれません。自治体のページを見て「米沢牛」に頭がいっぱいになっていると、本当は国産牛なのに「1万円で米沢牛をもらえるのか」といった感じで勘違いしてしまう可能性があります。

牛肉

また、高額な牛肉を一つだけ注文するのも悪くはありませんが、いくつか組み合わせるのもおすすめです。例えば、限度額が4万円の人は、異なる都道府県の中から2万円の銘柄牛を一つと1万円の黒毛和牛を二つといった感じで、味の比較をするのは楽しいと思います。

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私が過去にもらって美味しかった牛肉の返礼品

佐賀県上峰町のふるさと納税牛肉の返礼品

私は過去に佐賀県上峰町に1万円の寄付をして1.2キロの黒毛和牛切り落としをもらったことがあります。大容量でしかも切り落としなので味は美味しくないかもしれないと心配でしたが、実際に食べてみると程よい脂身で美味しかったです。なお、牛肉以外で私がもらったふるさと納税の返礼品は以下の記事で紹介しています。

牛肉の返礼品を選ぶ際の注意点【経験談】

牛肉の返礼品を選ぶ際の注意点

ここでは、私が過去にふるさと納税をして学んだ注意点を紹介します。

人気の返礼品は届くのが遅れることがある

ふるさと納税の返礼品は、基本的にそれぞれの事業者やお店が寄付の連絡を受けて返礼品の発送を行います。予想を超えて寄付が殺到した場合などは、当然ながら返礼品の準備や発送処理が間に合わず、寄付者にとっては返礼品が届く時期が遅れることがあります。

特にふるさと納税は年間の所得が決まって限度額が分かる年末に集中するため、寄付をしてから早めに牛肉を食べたいのであれば、1月から9月くらいの閑散期に寄付をした方が良いです。

通常、返礼品の説明ページには「入金から約1ヶ月後に発送します」といった目安の時期が書かれており、配達の日付指定はできません。私が過去に佐賀県上峰町から黒毛和牛の切り落としをもらったときは、寄付してから4ヶ月以上経過して届きました。その他には、商品の発送が遅れるときに丁寧にお詫びのメールが届いた自治体もありました。

容量が多い牛肉ばかりを選ぶと食べきれない

ふるさと納税の返礼品を探すときは、私もそうでしたが、どうしてもコスパばかりを気にしてしまいます。しかし、一人暮らしや夫婦で暮らしている場合などは、大量の牛肉が自宅に届いても賞味期限以内に食べきれない可能性があります。ちなみに、私が1.2キロの黒毛和牛をもらったときは、保存期間は冷凍庫で約1ヶ月でした。

多くの人は12月頃になって限度額を計算して、焦って寄付を始めると思いますが、私の経験では12月にまとめて寄付をすると返礼品が届く時期も大体重なり、1月とか2月頃には冷凍庫がいっぱいになるかもしれません。

ふるさと納税で牛肉の返礼品を探すときは、デカ盛りのものを一つ選んだら、後は容量が少なくて高級な牛肉を選ぶか、牛肉以外のカニやお米などを選ぶのがおすすめです。デカ盛りが気に入って複数もらいたい場合には、時期をあけて寄付をすると飽きずに美味しく食べられると思います。

また、限度額が高い人は、牛肉の定期便も選択肢の一つです。ふるさと納税の定期便とは、「1月はしゃぶしゃぶ用の牛肉」、「2月はロースステーキ」という感じで、半年とか1年間にわたって毎月返礼品が届くものです。

牛肉の返礼品で有名な市町村

大阪府泉佐野市

大阪府泉佐野市スカイゲートブリッジ

大阪府泉佐野市はふるさと納税で非常に話題になった自治体です。「さのちょく」というふるさと納税の特設サイトを作り、楽天やふるさとチョイスなどのポータルサイトに支払う手数料を減らしていました。そして、その減らした分を返礼品に上乗せして還元率を高め、莫大な寄付金を集めていました。

2019年6月に始まったふるさと納税の新制度では総務省から寄付金控除の対象外になりましたが、その直前には返礼品に加えてAmazonギフト券がもらえるキャンペーンをSNSの広告などを活用して話題になりました。

もちろん、泉佐野市は牛肉の返礼品にも力を入れていて、例えば1万円の寄付で黒毛和牛の切り落としを2.2キロもらえるなど破格のコスパを誇っていました。ただし、味はあまり美味しくない、返礼品が届くのが遅いといった問題も一部にはありました。

佐賀県上峰町、唐津市、みやき町

佐賀県は都道府県の魅力度ランキングは最下位に近いですが、その分ふるさと納税を頑張っている自治体が多い印象です。

佐賀牛

佐賀県には「佐賀牛」というブランド牛があり、過去にはアメリカのトランプ大統領が食べたことで話題になりました。

佐賀牛のJAグループのシール

佐賀牛として認められるには、肉質は最高ランクの「5」または「4」である必要があり、佐賀牛にはJAグループのシールが貼られます。

この佐賀牛を武器に、佐賀県上峰町、唐津市、みやき町など多くの自治体が寄付を集めています。個人的には、牛肉のふるさと納税といえば佐賀県上峰町の印象が強く、大容量の黒毛和牛を提供していました。

宮崎県都城市

畜産業

宮崎県都城市はふるさと納税の自治体への寄付金額が全国でトップ3に入った自治体です。過去には全ての市町村の中で日本一になったこともあります。畜産が盛んな地域で、牛肉、豚肉、鶏肉などの返礼品が寄付の目玉になっています。

過去には高額な返礼品を提供していましたが、ふるさと納税の新制度がスタートするにあたって還元率の見直しをはかり、総務省からはふるさと納税の「対象」として認められました。

A5ランクの宮崎牛の切り落としや都城産黒毛和牛など、肉の美味しさもコスパも期待できる返礼品が多く、牛肉の返礼品を狙っている方には注目の自治体です。

⇒ 宮崎県都城市のふるさと納税返礼品一覧

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コスパが良さそうな牛肉の返礼品レビュー

ここからは、全国から私が探したコスパが良さそうな牛肉の返礼品をレビューしています。ただし、この部分は記載した時点の内容なので、現在は扱っていない可能性はあります。

九州産黒毛和牛切落しドカ盛1200g【佐賀県上峰町・1万円の寄付】

わずか1万円の寄付で、九州産の黒毛和牛がなんと1.2キロも届きます。「黒毛和牛」で他の自治体の返礼品を検索すれば、同じく1万円の寄付で500グラム以下の量しか含まれていないことも珍しくありません。その2倍以上の量があるので、牛肉の返礼品の中ではコスパが最強と言えます。冷凍の切落しで処理されているので、定番の焼肉だけではなく、野菜炒めや焼きそばなどの料理と合わせて様々な用途に使えそうです。普段は値段を気にしてスーパーで黒毛和牛を買うのをためらっている人も、この機会に是非選んでみてください。

ただし注意点としては、「九州産の黒毛和牛」と表記されているだけで、佐賀牛ではありません。返礼品の説明を読んでも「佐賀はもちろん、九州各地から目利きした」と記載されています。佐賀牛とは、佐賀県で飼育された肉質等級が「4」か「5」の黒毛和牛です。同じ佐賀県上峰町の返礼品の中には、1万円の寄付で「佐賀牛の切り落とし500g」という品も存在します。黒毛和牛なので外国産の肉と比較すれば断然美味しいと思いますが、ブランド牛ではないとなると、肉質等級は3以下の可能性もあります。それなりに美味しいお肉を大量に欲しいという人には最高の返礼品と言えます。

佐賀県上峰町は人口が1万人以下の小さな町ですが、ふるさと納税には非常に力を入れている自治体で、2015年には寄付金額が21億円を突破しています。自前でふるさと納税の特設サイトを持っているなど、寄付金の獲得に時間も予算もかけています。苦情やクレームが発生しないように、返礼品の質に関してもきちんとチェックをしていると思うので、後悔するような品は少ないと思います。また、小学生のオンライン英会話授業など、集まった寄付金の使い道も魅力的です。

山形牛切り落とし贅沢1200g【山形県西川町・1万円の寄付】

山形牛の切り落としが1.2キロも入った返礼品です。部位は、モモ、カタ、バラのセットになっています。一応すき焼き用として大き目のカットがされていますが、もちろんその他の調理法にも使用できます。注目すべきポイントは、単なる黒毛和牛ではなく、「山形牛」であるということです。

山形牛とは、山形県内において長く飼育された黒毛和牛で、肉質等級が「3」以上の牛肉を呼びます。黒毛和牛の歩留等級は「A」であることが多いので、牛肉のランクとしてはA3からA5のいずれかである可能性が高いです。肉質等級は霜降りの度合いに依存するため、日本人好みするようなとろけるような甘さを味わうことができます。ただし、販売数量と時期に制限があるため、年末までに売り切れてしまう可能性が高いです。

山形県西川町は、人口が6千人弱で高齢化率が40%近くある過疎地域です。財源を国からの地方交付税に依存している割合が高いので、このような魅力的な返礼品を開発する努力をして、寄付金が集まるといいですね。

飛騨牛A5~4等級 サーロインステーキ【岐阜県川辺町・3万円の寄付】

全国的にも美味しいことで知られる飛騨牛のサーロインステーキが贅沢に入った返礼品です。肉の量は、一つあたり約180グラムで3枚入っているので、合計すると540グラムになります。牛肉のランクは、基本的には最高ランクの「A5」になっているので、上質できめ細やかな霜降りを求めるお肉マニアの方でも満足できるような品になっています。

ただし、肉質は最高レベルなのですが、その代わりに寄付金額は3万円とやや高めです。高額なお肉だけを一点に絞って注文するのも悪くはありませんが、できればお米やカニなども色々と食べてほしいです。限度額が6万円くらいあれば、飛騨牛のサーロインステーキに3万円を寄付しても、残り3万円でいくつか選ぶことができます。限度額が6万円になるのは、年収に換算すると約600万円です。これくらいの収入がある人は、最高級の飛騨牛に挑戦してみてください。

あとは、高級な牛肉を選ぶ場合には、料理ができることが前提になります。寄付金額の少ない牛肉であればフライパンで焦げてしまってもそんなに問題はありませんが、飛騨牛を焼き過ぎてしまったときにはショックが大きいでしょう。岐阜県川辺町の他の返礼品としては、サーロインステーキだけではなく、しゃぶしゃぶ用やすき焼き用の飛騨牛もあります。好みに合わせて選んでみてください。

北海道十勝牛手ごねハンバーグ200g×10個【北海道幕別町・1万円の寄付】

北海道の銘柄牛である「十勝牛」のハンバーグが、1万円の寄付でなんと合計2キロも入っています。全部で10個のハンバーグが含まれているので、例えば夫婦で食事をする場合には5日間も楽しむことができます。切り落としの肉と違って毎回調理法を考える必要がないので、ただ焼いて味付けをするだけで簡単に食べられることも魅力の一つです。

十勝牛はブランド牛と言っても和牛ではありません。十勝で飼育される牛は、ホルスタイン種と黒毛和種を掛け合わせた交雑牛が大部分です。純粋な黒毛和牛と比較するとサシの量に関しては劣りますが、丁度良く脂がのっていて、旨みの強いジューシーなハンバーグに仕上がっています。

北海道幕別町は人口が3万人近くありますが、全国の地方と同じで高齢化は進んでおり、地方交付税の割合も高いです。台風の影響で農地や住宅が浸水するという被害を受けており、現在のところ緊急支援の対象になっている自治体です。

近江牛焼肉用1.5kg【滋賀県甲良町・3万円の寄付】

久光精肉店という黒毛和牛の専門店が出荷する焼肉用の近江牛が大量に入った返礼品になります。近江牛は霜降りの度合いが高くてとろけるような舌触りが特徴的です。また、神戸ビーフと松阪牛と共に、「日本三大和牛」にも認定されています。塩などのシンプルな味付けで、肉の旨みを存分に味わってほしいです。

近江牛の定義には肉質等級の制限はありませんが、返礼品の説明に「近江牛の最上級品」という記載があるので美味しいことは間違いないでしょう。滋賀県の他の市町村でも近江牛の返礼品はありますが、2万円のふるさと納税で650グラムとかなので、ここの還元率は高いです。

予想を超えて寄付が殺到しており、発送が遅れるほど人気の返礼品です。寄付金の「選べる使い道」が抽象的な点がマイナスポイントですが、返礼品自体はおすすめできます。

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