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桜の名所ランキング上位の目黒川と千鳥ヶ淵を迷ったので両方行ってきた

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東京都は都会のイメージが強いですが意外にも自然が多くあり、毎年多くの人が花見に訪れる桜の名所が多数存在します。その中でも、「目黒川」と「千鳥ヶ淵」は桜のスポットとして全国的にランキング上位にある一大スポットです。事前に口コミ情報を調べてみるとそれぞれ良かったという意見があり、どちらに行こうか迷ってしまいます。それならばと、今回は両方の花見スポットを実際に訪れましたので、その時の様子をレポートしていきます。

なお、国内旅行を予約するときに安く済ませるポイントは、新幹線と宿泊のセットパックを利用することです。ちなみに、私がよく利用するサイトは「日本旅行」というサイトです。国内最大級のサイトだけあって、やはり使いやすいと思います。

目黒川の花見レポート

桜の名所人気ランキングで堂々の全国1位を獲得しているスポットが目黒川です。目黒川に沿って約4kmの距離を800本近い桜が咲いています。

目黒川への交通アクセス
地下鉄「中目黒」駅から徒歩1分から2分です。駅に着けば案内があるので迷うことはないと思います。

2016年4月の初めに訪問しましたが、ソメイヨシノが満開に咲いていました。川沿いの歩道から川側に向かって枝が伸びており、川の上を覆いかぶさるように桜の花が咲いています。

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アップで見るとこんな感じです。

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近くで見るとまた違った印象があります。薄ピンク色が視界全体に広がってとても美しいです。目黒川沿いをゆっくりと桜を見ながら歩きつつ、時々川沿いを立ち止まりながら桜をじっくりと眺めました。

また、数多くの出店が並んでいて食べ歩きができるようになっています。ポテトなどの定番ものや桜にちなんだドリンクまで、川沿いをずっと店が続いていきます。特段目新しいものはなかったため、私は今回パスをしました。

目黒川が臭いという口コミもありましたが、私は全く気になりませんでした。ただ単に、鼻がつまっていただけかもしれません。

混雑具合

平日の昼に行きましたが、人はかなり多いです。イメージとしては、歩いている時に前後左右3mくらいには他人がいます。基本的には立ち止まらずに歩けましたが、たまに混雑して前に進めないこともありました。また、特に桜の量が多い絶景スポットの場合、前の人がいなくなるまで数分間順番待ちをすることがあります。元々公園などの広いスペースではなくて川沿いに桜が咲いているだけなので、ゆっくりと花見をするような場所ではありません。歩いて移動しながら桜を鑑賞すると思えば、そこまで人混みは気にならないと思います。ただし、平日でこの混み具合だと土日は歩くのも大変かもしれませんね。

食事

先述したように、沢山の出店があるので食事には困りません。また、中目黒には美味しいグルメが乱立しているので、事前にリサーチしておけば花見と一緒に絶品グルメも味わえます。私は「ピッツエリア エ トラットリア ダ イーサ」という店でピザを食べました。ピザの世界選手権で2連覇したピザ職人の作った絶品ピザが食べられます。場所も目黒川から1分くらいで近いです。ただし、私が店に行った時間帯は13時くらいでしたが行列になっており、30分ほど並びました。

千鳥ヶ淵の花見レポート

千鳥ヶ淵とは、皇居の北西側にあるお堀のことです。千鳥ヶ淵と千鳥ヶ淵沿いの遊歩道である千鳥ヶ淵緑道には約300本の桜が咲いており、東京都内ではこの時期大人気花見スポットとなっています。

千鳥ヶ淵へのアクセス
地下鉄「九段下」駅から徒歩3分です。

若干写真が暗いですが、満開の桜がとても綺麗です。目黒川沿いの桜と異なり、斜面に沿って縦方向へ立体的に桜が咲いているため、圧巻のボリュームになっています。

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千鳥ヶ淵緑道にはボート場があるため、お金を払えばボートに乗ることができます。ボートに乗れば桜を下側から見ることができるため、また違った印象になると思います。ボートはとても人気で、私が行ったときには10人くらいの人が順番待ちで並んでいました。

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アップで桜を見た様子です。東京都内ということでビルが写っています。

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今回私は、靖国通りから千鳥ヶ淵緑道を歩き、そのまま千鳥ヶ淵沿いを歩きながら北の丸公園を通り、日本武道館を見ながら一周してきました。ゆっくりと歩きましたが、所要時間としては1時間30分くらいでした。

歩いている途中に見つけたしだれ桜。

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北の丸公園で一面に咲いていた紫色の綺麗な花。

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混雑具合

人は多かったですが、平日ということで立ち止まるほどではありませんでした。千鳥ヶ淵緑道を普通に歩くことができます。ただし、千鳥ヶ淵緑道は道がとても狭いのでやはり土日は避けたほうが良いと思います。

靖国神社

千鳥ヶ淵のすぐ近くに靖国神社がありますので、千鳥ヶ淵を訪れた際には靖国神社にも同時に行くことをおすすめします。靖国神社境内には、桜の開花宣言の基準となるソメイヨシノが植えられており、この基準木に数個の花が咲くと開花とみなされます。私が行ったときには桜が散って桜吹雪となっており、大量の桜が舞っている中を歩けて清々しい気持ちになりました。

感想

今回は目黒川と千鳥ヶ淵という桜の人気スポットを両方訪れましたが、毎年数万人の人が来場する名所ということで、どちらも素晴らしかったです。目黒川の桜の場合、満開の桜を至近距離で見ることができるのは良かったですが、真っ直ぐの一本道を歩くだけなので同じような風景が続いて飽きてしまいます。一方で千鳥ヶ淵の場合、円形の千鳥ヶ淵周辺を一周する間に見える風景も変わりますし、靖国神社の桜を同時に見れることもポイントになります。どちらも甲乙つけがたい程良かったのですが、強いて決めるのであれば千鳥ヶ淵の方が楽しめました。

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