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都内最大550万本のコスモスが美しい昭和記念公園のコスモスまつりに行きました

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東京ドームの40倍の面積があり、日本を代表する国営の昭和記念公園。秋になると、都内では最大級となる約550万本のコスモスが満開になります。今回は、昭和記念公園のコスモスまつりに行きました。

なお、国内旅行を予約するときに安く済ませるポイントは、新幹線と宿泊のセットパックを利用することです。ちなみに、私がよく利用するサイトは「日本旅行」というサイトです。国内最大級のサイトだけあって、やはり使いやすいと思います。

コスモスまつりの概要

東京都の立川市にある国営昭和記念公園では、秋の季節になるとコスモスまつりが開催されます。園内の3箇所にコスモス畑が設けられ、都内では最大規模となる合計で550万本のコスモスが咲き誇ります。コスモスの品種は、ドワーフセンセーション、キバナコスモス、イエローキャンパスです。それぞれ開花時期が多少異なるため、自分が特に見たい品種の見頃を狙って行くことになります。東京都ではコスモスを鑑賞できる場所は少ないため、忙しくて県外まで行くのが難しいという人にも最適です。コスモスまつりの開催期間は2016年9月24日~11月3日で、最終日には無料でコスモスの摘み取り体験が行われます。

国営昭和記念公園への交通アクセス
昭和記念公園には出入り口が6箇所あり、それぞれに対して最寄駅が異なります。園内が非常に広いため、自分が行きたい場所に応じて入口を選ぶと無駄に歩くことが減ります。コスモスを見る場合には、西武拝島線の「武蔵砂川」駅から徒歩20分の砂川口が一番近いと思います。この場合は日本庭園の紅葉も見に行きやすいです。他には、JR青梅線の「東中神」駅から徒歩10分の昭島口がおすすめです。この場合には、原っぱ西花畑やダリアコーナーなどが近いです。駐車場は立川口、西立川口、砂川口にあります。駐車料金は普通車が820円です。

コスモスまつりの様子

今回は、10月25日の平日にコスモスまつりへ行ってきました。立川駅から徒歩で15分ほど歩き、昭和記念公園の立川口に到着です。券売機でチケットを購入してから入場します。

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まず最初に「カナール」という西洋庭園が目に入ります。噴水の両サイドには、100メートルほどのイチョウ並木が続きます。このイチョウは11月の上旬に黄葉するため、今の時期には少し黄色っぽい程度です。

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カナールを抜けた後のふれあい広場では「よみがえる樹々のいのち展」が開催されていました。これは、樹木を素材としたオブジェを並べた野外展示です。

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ふれあい広場から少し歩くと「水鳥の池」に到着します。ここの紅葉はまだまだという感じでした。

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もみじ橋の近くにはダリアコーナーがあります。ハイブリッド系のコウテイダリアが多数展示されています。

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ダリアの隣には「パンパスグラス(シロガネヨシ)」という植物があります。巨大なススキに似ていることから「お化けススキ」とも呼ばれ、大きなものは6メートルにも到達するそうです。ここのパンパスグラスは2メートルくらいの高さでした。

原っぱ西花畑

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立川口からはるばると30分以上歩き、いよいよ原っぱ西花畑に到着です。ここには約80万本のイエローキャンパスが咲いています。今年の刈り取り予定日は11月7日なので、その前に行く必要があります。

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中には蕾も見えますが、ちょうど今が見頃の時期です。薄黄色の優しい色合いが素敵ですね。

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平日にも関わらず、予想以上に混んでいました。コスモス畑の隣にある「みんなの原っぱ」では、大勢の人がピクニックをしています。幼稚園の遠足や年配の方の団体客、外国人の観光客から絵を書いている人まで、おそらく数百人の人がいたと思います。なるべく人が写らないように撮影しましたが、それでも完全に人物を除くのは難しいです。

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近くに可愛らしい家の建物があったので一緒に撮ってみました。

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原っぱ東花畑

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原っぱ西花畑から芝生の中を通って反対側へ行くと、原っぱ東花畑に到着します。ここでは、約70万本のキバナコスモスが咲いています。既に枯れている花びらも多く、遠目から見た方が綺麗です。キバナコスモスは10月26日に刈り取りが行われ、来年の春にはナノハナ畑に変わります。

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近くには展望台があります。上の写真は展望台から撮影した写真です。

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アップで撮ったキバナコスモス。

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オレンジ色の花びらもあります。

花の丘

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花の丘では、約400万本のドワーフセンセーションが植えられています。しかし、今年は台風や大雨などの影響で花の生育状態が悪く、現在のところ3分咲きになっています。11月8日に刈り取り予定なので、それまでにはおそらく満開にならずに終わると思われます。

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上の写真のように、コスモスは丘の斜面に咲いています。写真に入り切っていないコスモスも多く、実際にはこの2倍くらいの規模があります。私が行った日はあいにくの雨だったので、快晴ならもっと綺麗だったと思います。

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ちなみに、夏の季節には花の丘に180万本のポピーが咲きます。その時の様子は「昭和記念公園で見頃を迎えた180万本のポピーがとても綺麗でした」をお読みください。

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日本庭園

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花の丘の近くにある日本庭園では紅葉が始まっており、もう少しで見頃を迎えます。

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赤く色づいている木が幾つかあったので紹介します。

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パークトレイン

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私はいつも歩いて目的地に向かいますが、「パークトレイン」という有料の園内バスを利用することもできます。運行間隔は日によって異なり、およそ10分〜15分間隔で運行しています。料金は、1回あたり310円で、一日フリーパス券は510円になります。ただし、3月〜11月には平日しかフリーパス券を購入できず、しかもコスモスまつりの期間などはフリーパス券の販売が休止されることもあります。

所要時間

私は園内全体をゆっくりと歩いたので2時間30分~3時間くらいかかりました。長時間の写真撮影や休憩をせずに、コスモスだけを見るのであれば、2時間あれば十分だと思います。

混雑状況

コスモス畑とみんなの原っぱに関しては、平日でもかなり混んでいました。一方で、それ以外の場所は非常に空いています。私が行った日がキバナコスモスの刈り取りの前日だったことも混雑する原因の一つだと思われます。

感想

今回は、昭和記念公園のコスモスまつりに行ってきました。天候が悪くて曇り空から雨に変わってしまいましたが、一面に咲いたコスモスは美しく、来て良かったと思えました。どの季節に訪れても毎回感動できるのは、やはりスタッフやボランティアが綺麗な花を整備するために日々努力しているからだと思います。また、昭和記念公園のホームページでは毎日のように開花状況を教えてくれるので、とても助かります。自然や植物が好きな人にとっては非常に素晴らしい場所ですので、是非行ってみてください。

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