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みさきまぐろきっぷを使って三浦海岸の河津桜を見に行きました

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大きな花びらで濃いピンク色が特徴的な河津桜。早咲きの花であるため、2月下旬になると神奈川県にある三浦海岸の沿線には約千本の河津桜が咲き誇ります。また、三浦半島でとれる「三崎のまぐろ」は極上の美味として知られています。3月1日に三浦海岸の河津桜を見に行ってきました。

なお、国内旅行を予約するときに安く済ませるポイントは、新幹線と宿泊のセットパックを利用することです。ちなみに、私がよく利用するサイトは「日本旅行」というサイトです。国内最大級のサイトだけあって、やはり使いやすいと思います。

三浦海岸桜まつりとは

毎年2月下旬から3月上旬になると、神奈川県の三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの約1キロの道のりが河津桜の名所に変わります。京急線の線路に沿って約千本の河津桜と菜の花が見頃を迎えます。また、三浦海岸駅の駅前には地元グルメの屋台が立ち並び、軽食やお土産を購入することができます。さらに、夕方から夜にかけては三浦海岸駅周辺がライトアップされ、幻想的な雰囲気の河津桜が見られます。

三浦海岸桜まつりへの交通アクセス
京急線「三浦海岸」駅から徒歩で10分~15分ほど歩くと、河津桜が最も美しい線路沿いの道に到着します。やや複雑な道のりですが、同じように線路沿いの道へ向かう人が沢山いるので迷うことはないと思います。

みさきまぐろきっぷとは

みさきまぐろきっぷとは、三崎口駅までの往復の電車運賃、指定区間のバス乗車券、食事券、レジャー施設の利用券が全てセットになったお得なきっぷです。河津桜以外にも食事やレジャー施設などを楽しもうと思っている場合には、みさきまぐろきっぷを使った方が断然安く済みますので、是非利用してみてください。

電車は行きも帰りも途中下車が可能です。例えば、品川から乗車した場合、三浦海岸駅で途中下車して河津桜を鑑賞し、そこから再び電車に乗って三崎口駅まで行くことができます。また、そのまま三崎口でレジャー施設を堪能した後に、帰りの電車の途中で三浦海岸駅で下車して夜のライトアップを見ることもできます。ただし、逆戻りはできないので注意してください。

食事券は、およそ30店舗の中から好きなまぐろ料理を選ぶことができます。みさきまぐろきっぷで食べられる料理はあらかじめ決まっているので、事前にみさきまぐろきっぷの公式サイトで調べておくことをおすすめします。また、レジャー施設は、温泉や水族館、観光船など約10種類の中から選ぶことができます。

このように、自分の好みに合わせて旅行のプランを立てられるのは嬉しいです。みさきまぐろきっぷは、泉岳寺駅と三崎口駅を除く京急線の各駅で購入することができます。料金は発着駅によって異なりますが、例えば品川駅から乗車した場合には大人3060円、子供2310円になります。

三浦海岸桜まつりの様子

今回は、3月1日の平日に三浦海岸桜まつりへ行ってきました。みさきまぐろきっぷを購入し、三浦海岸駅で下車します。駅前に咲いている河津桜にテンションが上がりつつも、そこから10分ほど歩き、河津桜が咲いている線路沿いの道に到着です。

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沿線の様子を上空から眺めると上の写真のようになっています。写真の左端が線路で、歩道の右側は道路になっています。このような道のりが、三浦海岸駅から小松ヶ池公園まで約1キロ続きます。

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河津桜は通常のソメイヨシノよりもピンク色が濃いことが特徴です。天気が良かったこともあり、あまりの美しさに感動しました。また、河津桜の下には菜の花が咲いています。ピンク色と黄色の素晴らしい組み合わせですね。

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河津桜の美しさに酔いしれていると、三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの道のりはあっと言う間でした。小松ヶ池公園ではシートをひいて花見をしている人が沢山いました。

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小松ヶ池公園の近くには上空から河津桜を眺められるスポットがあります。電車と河津桜を同時に撮影できるということで、多くの人がカメラを構えて待っていました。

混雑状況

平日の昼間にも関わらず、比較的混んでいます。とは言っても、行列になって歩けないというほどではなく、特に不満には感じませんでした。ただし、線路沿いの道は前から折り返してくる人がいるので写真撮影が難しいです。

京急油壺マリンパーク

小松ヶ池公園まで行ったら、来た道を折り返します。そして、三浦海岸駅から三崎口駅まで行き、そこから油壷行きのバスに15分ほど乗って京急油壺マリンパークという水族館に到着です。本来は1700円の入園料が必要ですが、今回はみさきまぐろきっぷを利用したので無料でした。

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園内は少しこじんまりとした水族館でしたが、魚のパフォーマンスやアシカのお食事タイムなど、間近で見られるイベントが沢山あります。また、「ファンタジアム」という大型の劇場があり、そこで見られるイルカやアシカのショーが素晴らしかったです。上の写真は、イワトビペンギンのエサやりです。飼育員さんのところへご飯を貰いにぴょんぴょんと歩いていく姿が非常に可愛らしいです。

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ちなみに、京急油壺マリンパークから見える海の景色が綺麗でした。

ランチ

私がみさきまぐろきっぷを使って昼食の場所に選んだ店は、三浦海岸駅から徒歩5分の距離にある「海鮮」です。大トロと中トロを始めとするマグロ6貫と地魚6貫、そしてソフトドリンクまたはビールがセットになったメニューです。

入り口に発券機があり、電話番号を登録しておくと自分の番が来たら呼び出してくれます。私は三浦海岸駅の周辺で時間をつぶし、30分ほどで電話が鳴りました。お昼過ぎの時間帯でしたが店内は大混雑しており、発券機の使い方が分からなくて長時間苦戦している人と、それに対して後ろの客が怒っているなど、カオスのような光景が広がっています。

カウンター席は非常に狭く、座るのも困難なほどです。醤油に関しては自分の席に置いてなかったので、隣の知らない人が親切に渡してくれました。また、座った場所によっては板前さんの距離が非常に遠くて注文はできません。そのため、席を案内された際にスタッフさんに対して「みさきまぐろきっぷを使いたいのですが・・・」と言うことをおすすめします。

とても落ち着いて食べられる環境ではありませんでしたが、味に関しては大満足です。脂がのって見るからに美味しそうなまぐろに、食べる前からワクワクしてきます。新鮮な三崎まぐろを存分に堪能できた上に、地魚がセットになっているのも嬉しかったです。

感想

今回は、三浦海岸の桜まつりへ行ってきました。鮮やかなピンク色の河津桜はとても美しく、清々しい春の気分にひたれます。また、みさきまぐろきっぷを使って三崎まぐろを堪能し、京急油壺マリンパークで可愛い魚やペンギンを見ることもできました。また来年も行ってみたいです。

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