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東京都内の梅の穴場スポット羽根木公園が梅好きにはたまらない

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東京都世田谷区の梅ヶ丘駅にある羽根木(はねぎ)公園。都内に住んでいてもあまり知っている人は少ないのではないでしょうか?しかし、春になると公園内に650本の梅が咲き、これは梅で有名な新宿御苑や湯島天神の本数を大きく上回ります。

羽根木公園とは

東京都世田谷区にある公園です。軟式野球場やテニスコートなどのスポーツ施設、プレーパークと呼ばれるアスレチックなどがあり、2月中旬から3月上旬になると梅まつりが開催され、紅白梅60種類以上650本(紅梅約230本、白梅約420本)の梅が咲きます。また、入園料は無料です。

羽根木公園への交通アクセス
小田急線の「梅ヶ丘」駅で下車し、北口から徒歩5分です。北口を出てから梅林まではほぼ直線なので迷うことはないと思います。「新宿」駅からだと、小田急小田原線に乗って8駅13分です。

東京都の梅の名所との比較

東京都内には梅の名所が沢山あります。しかし、それらの名所と比較してみても、羽根木公園に咲いている梅の本数は大きく上回っています。

・新宿御苑 約300本
・小石川後楽園 約90本
・湯島天神 約300本

羽根木公園に咲いている梅は約650本ですから、梅で有名な湯島天神の2倍以上咲いていることがわかります。また、私は湯島天神の梅まつりにも行ったことがありますが、大変混み合っており、ゆっくりと梅を眺められる雰囲気ではありませんでした。立ち止まっていれば周囲の歩行者の邪魔になりますし、落ち着いて梅を見ることができなくてすぐに帰ってきてしまいました。それに対して、羽根木公園の場合は梅まつりの時期でも比較的空いています。湯島天神よりも羽根木公園の方が梅の咲いている面積が広いため、感覚的には湯島天神よりも数十倍は空いているイメージです。

また、梅の時期に小石川後楽園にも行ったことがありますが、残念ながら90本しか梅が咲いていないため、「梅まつり」という感じではありません。小石川後楽園自体は大変素晴らしい公園で、しかも大型商業施設の「ラクーア」とも近いため、何度も通いたくなる公園ではありますが、梅だけが目当ての人であれば羽根木公園の方が数倍いいです。

羽根木公園の梅まつり

3月上旬に羽根木公園の梅まつりへ出かけてきました。最寄駅の梅ヶ丘駅から5分ほど歩くと羽根木公園の梅ヶ丘口に到着します。

梅ヶ丘口に入るとすぐに梅林があり、斜面の上に大量の梅が咲いています。

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梅の写真を撮りながら、ゆっくりと坂の階段を登っていきます。

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斜面自体はほんの数分で登り終わる距離ですが、梅を見るために時々立ち止まっていると10分くらいかかりました。また、斜面は1本道ではなく、梅林の中を迷路のように色々な方向へ道ができています。様々な道を通ることにより、違った角度から梅の景色を楽しむことができます。

坂を登った後にも、沢山の梅が咲いています。

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白梅。

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紅梅。

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枝が垂れている梅もありました。

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手を伸ばせば触れる高さに咲いている梅だけではなく、身長よりもずっと高い位置に花が咲いている梅もあります。目線の高さを時々変えてみると、こうした新たな発見があって楽しいです。

坂の上には5店舗ほどの売店がありました。本格的な食事はできませんが、梅にちなんだ軽食やおやつなら食べることができます。ドリンクも販売しているため、テーブルに座って飲み物を飲みながら梅を眺めることもできます。

感想

羽根木公園は都内でも有数の梅の穴場スポットだと思います。今回は梅が満開の時期に行ったにも関わらず、とても空いていました。3000本の梅が咲く偕楽園の梅まつりには負けますが、東京都内ではトップクラスに梅の本数が多いです。遠出をせずに、東京都内の静かな環境で梅を存分に楽しみたいという梅好きの人にはおすすめです。

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