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【2017年】ふるさと納税でカニのおすすめ返礼品ランキング

ふるさと納税カニの返礼品

ふるさと納税では全国各地の魅力的な特産品がたくさんあって選ぶのに困ってしまいます。何を注文しようか迷ったときには、普段の生活では食べないようなものを選ぶことがおすすめです。その代表的な例としては、カニが挙げられます。カニが好きな人は大勢いると思いますが、値段が安価ではないので、頻繁に食べるという人は少ないと思います。年末や正月などの特別な日に、お祝いやご褒美として選ばれることでしょう。カニと言っても、実際にはズワイガニやタラバガニなどいくつも種類があって違いが分かりにくいです。今回は、カニの返礼品を選ぶ際にチェックするポイントやおすすめの返礼品についてランキング形式で紹介していきます。
なお、国内旅行を予約するときに安く済ませるポイントは、新幹線と宿泊のセットパックを利用することです。ちなみに、私がよく利用するサイトは「日本旅行」というサイトです。国内最大級のサイトだけあって、やはり使いやすいと思います。

カニの返礼品を選ぶポイント

ふるさと納税でカニの返礼品を選ぶ場合、まずは身の量がポイントになってきます。1万円の寄付で700グラムのカニがもらえる市町村もあれば、同じ金額で500グラムしかもらえない返礼品もあります。カニは元々高額な魚介類なので、全体的に量は少ないです。500グラム以下しか入っていない場合には、ほとんど食べた気がしないので満足感は得られないかもしれません。そのため、少しでも量が多い返礼品を選ぶことが大切になってきます。カニの量を比較するときは、記載されている容量だけを見ていると失敗する可能性があります。なぜなら、特産品によってカニの殻が付いたままのところもあれば、殻を取ってむき身にした状態で送られるものもあるからです。一見カニの量が多いと思っても、よく見たら殻が付いたままでその分の重さが加算されており、実際の身はずっと少ないこともあります。

また、食べやすいのは絶対にむき身になっているカニです。自分でカニの足をハサミで切ったりするのはかなりの手間なので、なるべく「むき身」と記載されているカニを選びましょう。ただし、本当はむき身加工されているのに、説明には「むき身されています」とか「殻を取って食べやすくしています」といった記載が一切ない場合もあります。そのようなときは、掲載されている写真を見て、むき身処理されているか確認してください。写真が殻付きのままであるならば、それはきっとむき身になっていないと思います。

もう一つ重要なことは、カニの種類です。カニには、「本ズワイガニ」や「紅ズワイガニ」、「タラバガニ」、「毛ガニ」などいくつか種類があります。それぞれ味や値段が異なるため、自分の限度額や好みに応じて特産品を選ぶ必要があります。一般的に、本ズワイガニと紅ズワイガニでは、本ズワイガニの方が美味しくて身がしっかりしていると言われています。紅ズワイガニは、身が柔らかくて水分量が多く、缶詰や安い回転ずしのネタなどとして使われることが多いです。そのため、カニの返礼品を探すときは、なるべく「本ズワイガニ」と記載されているものを選ぶことをおすすめします。タラバガニは実はヤドカリの仲間なので、ズワイガニとは違いが多くあります。ズワイガニの方が甘みがあって美味しいという意見が多いですが、タラバガニは値段が高いけれど身の量が多くて食べ応えがあります。男性などガッツリとカニを食べたいという人は、タラバガニを選んでみてください。

カニの産地については、大部分が外国産になっています。日本人はカニが好きで需要が供給を上回っているので、国内で流通しているカニの多くはロシアやカナダなどからの輸入に頼っています。そのため、ふるさと納税の返礼品を見てもほとんどが外国産になっています。最近は冷凍技術が発達して外国産のカニでも十分に美味しいと言われていますから、国産かどうかは過度に神経質になる必要はないでしょう。ただし、中国産のカニは水質汚染などによって安心できないという意見もありますので、気になる人は選ぶのを止めておきましょう。島根県のある自治体では、カナダで獲れたズワイガニを中国で加工したものだったのですが、返礼品の説明に中国が加工地である旨を記載しなかったために、不満の声が続出していることがありました。火を通せばどこの国でも問題ないと考える人であれば良いですが、気にする人は加工地まで確認しましょう。

また、一部の特産品は「越前がに」や「松葉がに」というように日本海で獲れた国産のブランド蟹も存在します。こうしたブランド蟹はぷりぷりの身で濃厚な甘みがあり、カニ味噌まで絶品です。ただし、寄付金額が5万円や10万円といったように高額なので、限度額が低い人は選べません。

随時更新、最新のおすすめ返礼品【2017年12月時点】

人気な返戻品は数量限定であることが多く、すぐに品切れになるのでお早めにどうぞ。自治体間の激しい競争を避けるため、寄付に対してもらえる返礼品を少なくするように総務省から通知があったため、全国的に寄付金額が上がっています。なるべく早めに寄付した方がお得です。

名称 金額 サイト
【静岡県焼津市】極上ボイルずわいがに爪3Lサイズ1kg 1.5万円 楽天ふるさと納税
【大阪府泉佐野市】生ずわいがにハーフポーション1kg 1万円 楽天ふるさと納税
【千葉県長生村】生本ズワイガニしゃぶしゃぶ1.5kg 1万円 ふるさとチョイス
【北海道八雲町】海産物の最高ランクである「三特」のブランドガニ!北海道近海産の毛ガニ450gを2匹 1万円 さとふる
【北海道森町】毛ガニ、いくら、たらこ、ぼたん海老、ほたて、イカが全て入った豪華なセット!北海道「食の極み」大満喫セット 2万円 さとふる
【北海道森町】至高の味わい!ずわいがに姿、600gの特大サイズが驚きの4尾もセットに 2万円 さとふる

第1位 根室海鮮市場〈直送〉生本ずわいがに3kg、ぼたんえび500g【北海道根室市・2万円の寄付】

生本ずわいがにとぼたんえびがセットになった豪華な返礼品です。本ずわいがにの部位は、爪、爪下、肩肉がそれぞれ1キロずつ合計で3キロ入っているので、爪はかにしゃぶや鍋、肩肉は味噌汁というように、様々な料理法で食べ比べができます。カニは殻を取ってむき身になっているので、とても食べやすいです。そして、カニの産地はロシアですが、加工は北海道で行っているので安心です。本ずわいがにが3キロというのは、全国の自治体を探してみても滅多に見つかるものではありません。

しかも、本ずわいがにだけではなく、ぼたんえびが500グラムも入っています。数に換算すると10尾くらいなので、夫婦と子供一人の家族ならば、一人当たり3尾以上食べることができます。ぼたんえびはカニと並んで高級な食材ですから、カニと同じ食卓で食べられるなんて最高の贅沢ですね。刺身で食べたり、天ぷらにしたり、色々と調理してみてください。

この返礼品は「カネカイチ鈴木商店」というお店が出荷しているもので、楽天市場や公式サイトからも購入することができます。公式サイトを見ると、3キロのカニは約1万円、500グラムのぼたんえびは約3千円で売られていますから、合計すると約1万3千円の価値があります。還元率に換算すると65%になり、4割くらいの還元率の返礼品が多い中でこれはかなりお得な特産品と言えます。

北海道根室市は北海道の最東端に位置する町で、大自然が残り、豊富な魚介類が魅力になっています。ふるさと納税の寄付先として人気を集めており、最近は寄付金額が10億円を突破しています。寄付金の使い道として北方領土の返還運動があるので、そうした活動を応援したい人にも注目の自治体です。

⇒ 「根室海鮮市場〈直送〉生本ずわいがに3kg、ぼたんえび500g」の詳細を見る

第2位 刺身用生ズワイしゃぶしゃぶ 700g【大阪府泉佐野市・1万円の寄付】

生ズワイガニが700グラム入った大阪府泉佐野市の特産品です。実際には700グラムよりも多く入っているようで、2人前から3人前の量になっており、夫婦と子供の家族でも満足して食べられます。食べやすいようにむき身加工されていますので、ハサミや包丁を使って調理する必要はありません。カニの部位としては、爪と爪下、足となっており、食べにくい肩肉は含まれていません。刺身や鍋、天ぷらなど素材の味を活かしたシンプルな味付けで料理したいですね。賞味期限は冷凍保存で約1ヶ月です。食べる前日くらいに冷蔵庫に移して解凍を行い、美味しさを損なわないようになるべく早く食べましょう。

提供会社は「匠ファーム」や「はや泉州の郷」と記載されていますが、おそらく「シートラスト株式会社」という大阪に拠点を持つカニの専門店だと思われます。なぜなら、楽天市場にはこの返礼品と全く同じ写真の商品が売られているからです。シートラスト株式会社の拠点は大阪府泉佐野市にないと思いますが、ふるさと納税の返礼品はその自治体で全て手に入るものとは限りません。普通は自分の自治体にある農家や商店が儲かるようにしますが、自治体外の商品を返礼品にすることは可能です。また、大阪府泉佐野市にある企業や旅館経由でシートラスト株式会社の商品を売れば、自分の自治体にある特産品であるように見えます。楽天の方は税込み5400円で売られているので、還元率は5割を超えて悪くはありません。購入者の口コミも高評価ばかりで、ボリュームがあって美味しいという意見が多いです。

シートラスト株式会社は、創業してから10年以上が経過するカニの卸売りを行う企業です。カニの専門店として高級旅館などへも販売しているだけあって、品質の方は最高レベルでしょう。産地はアメリカ、ロシア、カナダのいずれかで、寄付者が選ぶことはできません。中国は含まれていませんので、そこは安心できます。

大阪府泉佐野市はふるさと納税に力を入れている自治体です。カニの他には肉とタオルが目玉商品となっており、1万円の寄付で黒毛和牛が1250グラムもらえるようなコスパの高い返礼品もあります。過去の寄付金の使い道としては、図書館の本の増設や地元のお祭りの活性化などがあります。大阪という大都市にあるので過疎化は進んでおらず、人口は10万人を超えて地方交付税に依存している割合も少ないです。そのため、少子高齢化に苦しんでいる田舎を応援したい人には合わないかもしれません。

⇒ 「刺身用生ズワイしゃぶしゃぶ 700g」の詳細を見る

第3位 カニの王様タラバガニ大量1.5kgセット【北海道根室市・2万円の寄付】

こちらも北海道根室市のカニの返礼品になります。ふるさと納税の返礼品は全体的にズワイガニが多く、タラバガニの2倍くらいの数があります。ズワイガニは食べ飽きたという人や、ズワイガニとタラバガニを両方食べ比べしたい人におすすめの返礼品になります。特産品の内容としては、特大サイズのタラバガニの棒肉が500グラム、爪と肩肉が1キロになります。棒肉はむき身処理されて、爪と肩肉はカットされているので、そのままでも食べやすいです。個人的には、全て棒肉ポーションだったらもっと良かったと思いますが、そのような返戻品はなかなか見当たりませんね。

タラバガニはズワイガニよりもボリュームがあり、「カニを食べている」という実感がわきます。小さいサイズのズワイガニや紅ズワイガニは、男性の場合は食べ応えがなくて十分な満足感を得られない可能性があります。そういったときにはタラバガニを選んでみてください。茹でた後にカニ酢をつけて食べたら最高に美味しいと思います。

楽天で調べると1キロのタラバガニが7千円ほどで売られているので、1.5キロになると1万2千円から1万5千円くらいになります。つまり、還元率は6割以上となるので、ふるさと納税の特産品の中ではかなりお得な方です。他の自治体でもタラバガニは扱っていますが、例えば静岡県の自治体は2万円の寄付で1キロになっていますから、相対的に見てもコスパは高いです。

⇒ 「カニの王様タラバガニ大量1.5kgセット」の詳細を見る

第4位 越前がに【福井県あわら市・5万円の寄付】

限度額が多くて余っている人は、越前がになどのブランド蟹がおすすめです。越前がには福井県で水揚げされたズワイガニのことで、皇室に献上するカニとしても知られています。カニの身は甘くてぎっしりと詰まっており、カニ味噌も濃厚で美味しいです。福井県が誇るブランド蟹として黄色のタグを付けるなど厳正な管理がされており、県外からわざわざ旅行をして食べにくるほど人気です。商品を提供している企業は「株式会社真洋水産」です。福井県のあわら市に店を構える魚屋で、カニの他にはノドグロや自家製の干物などの魚介類を扱っています。

老舗の高級旅館などで扱う越前ガニを丸ごと一杯もらえますので、カニの爪から肩肉まで全てを存分に味わうことができます。他の自治体では福井県の福井市や越前市でももらえますが、現在のところ売り切れになっています。福井県あわら市の場合に気になるのは、商品の説明がほとんどないことです。5万円と10万円の2種類の越前ガニがありますが、どちらも一杯しかもらえないので違いが明確ではありません。もう少し詳細に書いた方が寄付者が安心できると思うので頑張ってほしいです。おそらく、10万円の方はサイズが大きいと思いますが、寄付をしようと考えている人は事前に問い合わせた方が良いでしょう。

また、もう一つの注意点としては、申し込みが可能な期間に制限があることです。越前がには国産のカニなので、資源保護のために冬の一定期間しか漁が許可されていません。そのため、この返礼品に関しては、11月上旬から3月末までしか申し込みを受け付けていません。

⇒ 「越前がに」の詳細を見る

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