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【2018年】ふるさと納税で牛肉のおすすめ返礼品ランキング

ふるさと納税牛肉の返礼品

ふるさと納税の返礼品の中でもトップクラスに人気なのがお肉です。特に牛肉は高額なので、普段はスーパーで買うことを避けたり、購入する場合には安い外国産の牛肉を選ぶ人が多いと思います。だからこそ、ふるさと納税を利用して、人生で一度も食べたことのないような高級なブランド牛に挑戦してみるのも楽しみ方の一つです。松坂牛や飛騨牛、神戸牛などの有名なブランド牛は、高級レストランで1万円以上の値段を出さないと食べられないこともあります。それがふるさと納税を利用すれば、ほぼ無料で食べられるのですから、これ以上にお得に牛肉を購入する方法はないでしょう。今回は、北海道から九州地方まで、全国各地の牛肉の中から、おすすめの返礼品をランキング形式で紹介します。なお、2018年度中に他にも良い返礼品が見つかれば、その都度追加や更新をしていく予定です。

牛肉の返礼品を選ぶポイント

数多くある牛肉の返礼品の中から外れの少ないものを見つけるポイントは、まず最初に量が重要になってきます。自治体によって牛肉の量は様々です。たくさんの寄付金を獲得しようと赤字ギリギリで努力しているところは、例えば1万円の寄付で黒毛和牛が1キロ以上もらえるケースもありますし、同じ額の寄付金で500グラム程度しかもらえない自治体もあります。そのため、「1万円で800グラムも牛肉がもらえるのか!」と気になる返礼品が見つかっても即決するのではなく、もっと量が多くてお得な返礼品がないか比較することが大切になります。

もう一つの指標は肉質です。どうせ食べるなら美味しい牛肉がいいですよね。「私は赤身が好き」というように味の好みも関係するので一概には言えませんが、基本的には以下の順で肉質のランクが高いです。

1. 銘柄牛
2. 黒毛和牛(和牛)
3. 国産牛
4. 外国産牛

一番肉質が良いのは松坂牛や近江牛などの銘柄牛です。こうした銘柄牛を名乗るためには厳正な基準を満たさないといけませんから、それだけしっかりと飼育、管理されています。例えば「肉質等級が4以上(5段階のランクがあって5が最高)」というように、銘柄牛の定義には肉質の条件がつくケースが多いので、きめ細かい上質なサシの入った牛肉を求める人は銘柄牛を選んでください。

二番目は黒毛和牛です。銘柄牛は黒毛和種であることが多いのですが、銘柄牛を名乗る基準を満たしているのであればそちらを表記するはずです。そのため、「松坂牛」などの銘柄ではなく、単に「黒毛和牛」とだけ記載されている場合には、銘柄牛の基準を満たしていない肉質の可能性があります。こうした理由から、「銘柄牛」と「黒毛和牛」であれば銘柄牛の方が良いかもしれません。

三番目は国産牛です。海外で産まれた牛でも日本で食肉用に加工されれば国産牛になりますから、「国産牛」と記載されていても元は肉質等級が低い外国産のホルスタインである可能性もあります。銘柄のときと同様に、黒毛和牛であればそのように表記するはずですから、単に「国産牛」と記載がある場合には、ホルスタインまたは、ホルスタインと黒毛和種を掛け合わせた交雑種かもしれません。

きちんと返礼品の名前や説明を読まないと勘違いするケースがあります。例えば、市町村の紹介ページでは大々的に「米沢牛」について宣伝していたのに、実は米沢牛の返礼品は寄付金が3万円以上で、それ以下のコースで扱っている牛肉は黒毛和牛や国産牛であるかもしれません。自治体のページを見て「米沢牛」に頭がいっぱいになっていると、本当は国産牛なのに「1万円で米沢牛をもらえるのか」といった感じで勘違いしてしまう可能性があります。

また、高額な牛肉を一つだけ注文するのも悪くはありませんが、いくつか組み合わせるのもおすすめです。例えば、限度額が4万円の人は、異なる都道府県の中から2万円の銘柄牛を一つと1万円の黒毛和牛を二つといった感じで、味の比較をするのは楽しいと思います。

随時更新、最新のおすすめ返礼品【2017年12月時点】

人気な返戻品は数量限定であることが多く、すぐに品切れになるのでお早めにどうぞ。年末になるとふるさと納税のかけこみが増えて自治体間の競争が激しくなるので、今のうちに寄付を多く集めようと頑張っている自治体が目立ちます。

名称 金額 サイト
【大阪府泉佐野市】1万円の寄付でこれだけ多いのは珍しい、黒毛和牛衝撃の切落し今だけ1.75kgに増量中 1万円 楽天ふるさと納税
【宮崎県高鍋町】高品質な牛タン1kgとパタゴニアの塩セット 1万円 楽天ふるさと納税
【佐賀県みやき町】A4ランク九州産黒毛和牛1.2kg【期間限定】 1万円 ふるさとチョイス
【山形県新庄市】山形牛(A4・A5ランク)切り落とし1.2kg 1万円 ふるさとチョイス
【佐賀県嬉野市】高評価口コミ驚異の700件越え!佐賀牛(A4・A5ランク)切り落とし1kg 1万円 さとふる
【福岡県上毛町】A4ランク以上で極上の豊後牛!九州産黒毛和牛切落し1kg 1万円 さとふる
【佐賀県唐津市】星5つの評価多数!牛丼や肉じゃがに最適な佐賀牛A5~A4特選切落とし1.1kg 1万円 さとふる
【佐賀県嬉野市】リピーター希望の口コミ多数!最高級ランク5の佐賀牛シャトーブリアン500g 2万円 さとふる

第1位 九州産黒毛和牛切落しドカ盛1200g【佐賀県上峰町・1万円の寄付】

わずか1万円の寄付で、九州産の黒毛和牛がなんと1.2キロも届きます。「黒毛和牛」で他の自治体の返礼品を検索すれば、同じく1万円の寄付で500グラム以下の量しか含まれていないことも珍しくありません。その2倍以上の量があるので、牛肉の返礼品の中ではコスパが最強と言えます。冷凍の切落しで処理されているので、定番の焼肉だけではなく、野菜炒めや焼きそばなどの料理と合わせて様々な用途に使えそうです。普段は値段を気にしてスーパーで黒毛和牛を買うのをためらっている人も、この機会に是非選んでみてください。

ただし注意点としては、「九州産の黒毛和牛」と表記されているだけで、佐賀牛ではありません。返礼品の説明を読んでも「佐賀はもちろん、九州各地から目利きした」と記載されています。佐賀牛とは、佐賀県で飼育された肉質等級が「4」か「5」の黒毛和牛です。同じ佐賀県上峰町の返礼品の中には、1万円の寄付で「佐賀牛の切り落とし500g」という品も存在します。黒毛和牛なので外国産の肉と比較すれば断然美味しいと思いますが、ブランド牛ではないとなると、肉質等級は3以下の可能性もあります。それなりに美味しいお肉を大量に欲しいという人には最高の返礼品と言えます。

佐賀県上峰町は人口が1万人以下の小さな町ですが、ふるさと納税には非常に力を入れている自治体で、2015年には寄付金額が21億円を突破しています。自前でふるさと納税の特設サイトを持っているなど、寄付金の獲得に時間も予算もかけています。苦情やクレームが発生しないように、返礼品の質に関してもきちんとチェックをしていると思うので、後悔するような品は少ないと思います。また、小学生のオンライン英会話授業など、集まった寄付金の使い道も魅力的です。

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第2位 山形牛切り落とし贅沢1200g【山形県西川町・1万円の寄付】

山形牛の切り落としが1.2キロも入った返礼品です。部位は、モモ、カタ、バラのセットになっています。一応すき焼き用として大き目のカットがされていますが、もちろんその他の調理法にも使用できます。注目すべきポイントは、単なる黒毛和牛ではなく、「山形牛」であるということです。

山形牛とは、山形県内において長く飼育された黒毛和牛で、肉質等級が「3」以上の牛肉を呼びます。黒毛和牛の歩留等級は「A」であることが多いので、牛肉のランクとしてはA3からA5のいずれかである可能性が高いです。肉質等級は霜降りの度合いに依存するため、日本人好みするようなとろけるような甘さを味わうことができます。ただし、販売数量と時期に制限があるため、年末までに売り切れてしまう可能性が高いです。

山形県西川町は、人口が6千人弱で高齢化率が40%近くある過疎地域です。財源を国からの地方交付税に依存している割合が高いので、このような魅力的な返礼品を開発する努力をして、寄付金が集まるといいですね。

⇒ 「山形牛切り落とし贅沢1200g」の詳細を見る

第3位 飛騨牛A5~4等級 サーロインステーキ【岐阜県川辺町・3万円の寄付】

全国的にも美味しいことで知られる飛騨牛のサーロインステーキが贅沢に入った返礼品です。肉の量は、一つあたり約180グラムで3枚入っているので、合計すると540グラムになります。牛肉のランクは、基本的には最高ランクの「A5」になっているので、上質できめ細やかな霜降りを求めるお肉マニアの方でも満足できるような品になっています。

ただし、肉質は最高レベルなのですが、その代わりに寄付金額は3万円とやや高めです。高額なお肉だけを一点に絞って注文するのも悪くはありませんが、できればお米やカニなども色々と食べてほしいです。限度額が6万円くらいあれば、飛騨牛のサーロインステーキに3万円を寄付しても、残り3万円でいくつか選ぶことができます。限度額が6万円になるのは、年収に換算すると約600万円です。これくらいの収入がある人は、最高級の飛騨牛に挑戦してみてください。

あとは、高級な牛肉を選ぶ場合には、料理ができることが前提になります。寄付金額の少ない牛肉であればフライパンで焦げてしまってもそんなに問題はありませんが、飛騨牛を焼き過ぎてしまったときにはショックが大きいでしょう。岐阜県川辺町の他の返礼品としては、サーロインステーキだけではなく、しゃぶしゃぶ用やすき焼き用の飛騨牛もあります。好みに合わせて選んでみてください。

⇒ 「飛騨牛A5~4等級 サーロインステーキ」の詳細を見る

第4位 北海道十勝牛手ごねハンバーグ200g×10個【北海道幕別町・1万円の寄付】

北海道の銘柄牛である「十勝牛」のハンバーグが、1万円の寄付でなんと合計2キロも入っています。全部で10個のハンバーグが含まれているので、例えば夫婦で食事をする場合には5日間も楽しむことができます。切り落としの肉と違って毎回調理法を考える必要がないので、ただ焼いて味付けをするだけで簡単に食べられることも魅力の一つです。

十勝牛はブランド牛と言っても和牛ではありません。十勝で飼育される牛は、ホルスタイン種と黒毛和種を掛け合わせた交雑牛が大部分です。純粋な黒毛和牛と比較するとサシの量に関しては劣りますが、丁度良く脂がのっていて、旨みの強いジューシーなハンバーグに仕上がっています。

北海道幕別町は人口が3万人近くありますが、全国の地方と同じで高齢化は進んでおり、地方交付税の割合も高いです。台風の影響で農地や住宅が浸水するという被害を受けており、現在のところ緊急支援の対象になっている自治体です。

⇒ 「北海道十勝牛手ごねハンバーグ200g×10個」の詳細を見る

第5位 近江牛焼肉用1.5kg【滋賀県甲良町・3万円の寄付】

久光精肉店という黒毛和牛の専門店が出荷する焼肉用の近江牛が大量に入った返礼品になります。近江牛は霜降りの度合いが高くてとろけるような舌触りが特徴的です。また、神戸ビーフと松阪牛と共に、「日本三大和牛」にも認定されています。塩などのシンプルな味付けで、肉の旨みを存分に味わってほしいです。

近江牛の定義には肉質等級の制限はありませんが、返礼品の説明に「近江牛の最上級品」という記載があるので美味しいことは間違いないでしょう。滋賀県の他の市町村でも近江牛の返礼品はありますが、2万円のふるさと納税で650グラムとかなので、ここの還元率は高いです。

予想を超えて寄付が殺到しており、発送が遅れるほど人気の返礼品です。寄付金の「選べる使い道」が抽象的な点がマイナスポイントですが、返礼品自体はおすすめできます。

⇒ 「近江牛焼肉用1.5kg」の詳細を見る

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