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桜を上回る美しさ?茨城県の古河桃まつりで花桃を見に行きました

古河桃まつり

茨城県古河市で開催される古河桃まつりでは、約1500本の色鮮やかな花桃を鑑賞できます。一般的な桜と比べて全国的に珍しい花ですが、一目見れば感動するような美しさがあります。今回は、古河桃まつりに行ってきました。

なお、国内旅行を予約するときに安く済ませるポイントは、新幹線と宿泊のセットパックを利用することです。ちなみに、私がよく利用するサイトは「日本旅行」というサイトです。国内最大級のサイトだけあって、やはり使いやすいと思います。

古河桃まつりの概要

古河桃まつりとは、茨城県古河市で毎年3月中旬から4月上旬にかけて開催される花桃のイベントです。花桃(ハナモモ)とは鑑賞用に品種改良されたモモのことで、果肉は固くて食用には適していません。梅と桜の開花時期の中間頃に最盛期を迎えるので、桜の開花を待ちわびた観光客が大勢訪れます。会場は最寄駅の古河駅から少し離れた場所にある古河総合公園(古河公方公園)で、地元グルメを扱う屋台やステージパフォーマンスなども楽しめます。

基本情報

料金

無料

営業時間

午前9時~午後17時
※花を見るだけなら営業時間の前に行くことも可能です。営業時間より前の早朝に公園の駐車場を利用した場合には、午前9時を過ぎても駐車していると帰る際に駐車料金を支払います。

交通アクセス

古河駅 ⇒ 駅前の臨時バス乗り場 ⇒ ( 15分 ) ⇒ 古河総合公園
※臨時バスの運賃は片道180円で、駅前から会場まで直行します。古河歴史博物館で途中下車したい場合には、乗車時に運転手に伝えてください。公園内には駐車料金が500円の大型駐車場があり、公園から少し離れた場所には臨時駐車場も用意されています。私が平日に行った時には公園の駐車場が満車に近い感じだったので、土日は電車で行くことをおすすめします。

会場マップ

会場マップ

上の写真は古河総合公園の園内マップです。東京ドーム5個分以上の広さがあるため、全て見ようとすればかなりの時間が必要です。その中でも、特に古河桃まつりに関係する部分を色付けしてみました。

1、花桃が見られる場所(桃林)
2、菜の花が見られる場所
3、屋台、お土産、ステージ
4、駐車場

このように、古河桃まつりに関係する部分は全体の半分ほどです。この範囲であれば、食事や花見を除いて所要時間はおよそ1時間30分~2時間になります。なお、臨時バスを利用する場合には、左上の星印をつけた場所が行き帰りのバス停になります。

古河桃まつりの見所

ここからは、古河桃まつりの見所を5つの観点から紹介します。

1. ピンク色に染まる公園

桃林

桃林の面積は広く、全部で約1500本の花桃が植えられています。道は整備されているので歩きやすいです。ペットを連れている人も見かけました。

花桃の開花状況

開花状況としては、私が行った3月28日時点で満開でした。今年は2月24日に開花し、3月17日時点で5分咲き、3月21日時点で8分咲き、3月25日に見頃を迎えました。

矢口

花桃の品種は上の写真の「矢口」が約8割を占めています。ソメイヨシノよりも鮮やかな濃いピンク色で、河津桜に似ています。

白色の花桃

白色の品種も一部咲いていますが、数は少ないです。

濃い赤色の花桃

濃い赤色の品種も咲いていました。

蓮池

桃林の隣には蓮池があります。ここでは、池の水面に花桃が映る様子も鑑賞できます。

桃林

2. 花桃と菜の花の共演

花桃と富士見塚

園内には菜の花が咲いている場所もあるので、記念写真を撮る場合にはおすすめです。ちなみに、奥に少し写っているのは「富士見塚」という展望台です。

菜の花畑

比較的面積の広い菜の花畑もあります。多くのカメラマンが撮影に熱中していました。

花桃と菜の花

3. 花見に最高の環境

古河桃まつりの花見

会場ではレジャーシートを広げて花見をしている人が大勢いました。

古河桃まつりの花見

こんな絶景を目の前に花見をすれば楽しいこと間違いなしです。お弁当を持参しても良いですし、会場で食べ物や飲み物を買うこともできます。

芝生広場

花は見えませんが、食事やステージを楽しむなら芝生広場もおすすめです。すぐ近くの屋台で買ったものを食べながら、青空の下でステージやパフォーマンスを眺めるのは最高ですね。なお、芝生広場にはテーブル席もありますが、昼食の時間帯にはほとんど埋まっているようでした。

4. 本格的なステージとイベント

ステージパフォーマンス

ステージショーが予想以上に本格的で驚きました。私が行った時には、矢島かずきさんの歌謡ライブとフラダンスショーをやっていました。ステージ前には椅子が用意されていて、多くの観客を前に盛り上がっていました。他には、モンキーパフォーマンスがあって、テレビに出演しているタレント猿や小さい子供の猿が可愛かったです。

バルーンハウス

芝生広場では、小さい子供が遊べるようなバルーンハウスが有料で用意されています。その他にアスレチックもあるので、家族で行っても楽しめると思います。

熱気球の搭乗体験

奥に写っているのは熱気球の搭乗体験です。土日と祝日のみ開催で、料金は大人1000円、小学生以下の子供が500円です。

5. 豊富な屋台とお土産

屋台

芝生広場の周辺には屋台がたくさんあるのでランチには困りません。上の写真はほんの一部で、定番の焼きそばやたこ焼きから、鮎の塩焼き、古河名物の「丸満餃子」まで様々なものが売られています。お土産に関しては、特産品の鮒甘露煮、釜屋のまんじゅうなどがあります。他には、席の数は少ないですが「ジェラテリア」というカフェが一つだけあります。飲み物はコーヒーやソフトドリンク、食べ物はカレーやスパゲティー、ホットドック、ソフトクリームなどを販売しています。

感想

今回は、茨城県の古河桃まつりに行きました。平日にも関わらずかなり混雑していたのですが、それだけ魅力のあるイベントだったと思います。花桃が美しいことは当然ながら、それだけに留まらずに屋台やステージなどが充実していて楽しめました。このような花のイベントは年齢層の高い観光客が多くなりがちなところ、春休みの影響もあって小さい子供を多く見かけたのが印象的でした。機会があれば、山梨県笛吹市や長野県阿智村の花桃もいつか見に行ってみたいですね。

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