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根津神社のつつじまつりで3000株のつつじを見てきました

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東京都文京区の根津にある根津神社はつつじの名所として知られ、4月から5月にかけて開催されるつつじまつりでは約100種類3000株のつつじが咲きます。例年の見頃は4月中旬から下旬となっているため、4月下旬の晴れた日に根津神社のつつじまつりを訪れました。

根津神社のつつじまつり

根津神社は、約1900年前に創祀(そうし:最初に神様を祀ること)され、現在の社殿は1706年に創建されました。亀戸天神社や富岡八幡宮などと共に東京十社に数えられている神社です。

根津神社への交通アクセス
千代田線「根津」駅から徒歩5分です。根津駅を出たら左折して直進します。すると、左手に根津神社入口の道路が現れ、そこを進むと表参道口に到着します。ちなみに、根津神社入口の道路を左折せずに通り過ぎると、たいやきの有名店である「根津のたいやき」があります。いつ行っても20人近くの行列になっている大人気店ですので、時間に余裕がある人は食べてみてください。そして、根津のたいやきを過ぎたところにある交差点を左折すると根津神社北口に到着します。社殿に近いのが表参道口で、つつじまつりの入口や乙女稲荷の入口に近いのが北口です。個人的には、根津神社の北口から乙女稲荷の鳥居を通ってつつじまつりの会場に行く道順が好きです。

根津神社がある根津は、谷中・根津・千駄木の周辺地区を総称する「谷根千」に含まれており、谷根千エリアには下町風情の残る商店街が広がっています。特に、谷中銀座商店街にはレトロな店が立ち並び、手頃な値段で美味しいグルメを食べ歩きすることができます。谷中銀座にはかき氷の超有名店である「ひみつ堂」があり、いつも長蛇の列になっています。谷中銀座は根津神社から徒歩ですぐですから、是非一緒に行ってみてください。

根津神社つつじまつりの様子

根津神社入口で左折して1分ほど歩くと石碑と鳥居が見えてきます。

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表参道にはすでに人がいっぱいです。昨年来た時も混んでいましたが、今年も同じように平日でもかなり混雑しています。

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つつじまつりが開催されている2000坪のつつじ苑に入るには、200円の寄進料が必要です。つつじ苑に入らない場合には、上の写真のようにつつじ苑の外側から眺めることができます。たった200円ですから、お金に困っていない人はつつじ苑へ入ることをおすすめします。間近で色鮮やかなつつじを眺めるのは楽しいものですよ。

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つつじまつりの全体像はこんな感じです。つつじ苑内には上側と下側の2本の歩道が設置されており、歩道を歩きながらつつじを観察します。平日でありながら人が多く、歩道には部分的に行列ができています。

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根津神社のつつじ苑には様々な種類のつつじが植えられており、それぞれ開花時期が異なります。今回は4月の下旬に訪問しましたが、私が行った時には早咲きは終わり、中咲きから遅咲きに移り変わる最中でした。

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白色のつつじ。

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赤・白・ピンク色の花びらが混ざったつつじ。

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つつじ苑の上側の歩道を通ると、つつじ苑を上方から見下ろすことができます。つつじ苑の下には乙女稲荷の鳥居が建てられているため、つつじと鳥居を同時に眺められます。

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京都の伏見稲荷大社にも行ったことがありますが、それと同じような朱色の鳥居が続いています。稲荷神社の総本社である伏見稲荷と比較すると鳥居の数は圧倒的に少ないですが、鳥居をくぐることで願いが叶うと言われています。また、鳥居の中心部に位置する乙女稲荷には縁結びのご利益があるため、根津神社へ行った際には必ず参拝しておきましょう。

その他

根津神社は、楼門や唐門、社殿など全てが立派です。つつじまつりへ訪れた際には、根津神社と乙女稲荷へ参拝することをおすすめします。また、境内には屋台が出ています。特に、北口には沢山の屋台が立ち並ぶため、屋台が好きな人は行ってみると良いでしょう。ただし、北口側の屋台がある場所は暗くて人も少なく、落ち着ける雰囲気ではないかもしれません。

感想

今回は根津神社のつつじまつりへ行ってきました。少し緑色の部分が多かった気もしますが、桜や梅、藤の花などとは違った美しさがあって楽しめました。また、根津神社の楼門や乙女稲荷の鳥居など、つつじ以外にも見るべきところが沢山あるため、都内に住んでいる人は是非一度足を運んでみてください。

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