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東京一の藤の名所、亀戸天神社の藤まつりに行きました

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亀戸天神社は、東京都亀戸にある菅原道真を祀った神社です。湯島天神と供に「関東三大天神」に含まれており、学問の神様として古くから親しまれています。4月後半になると境内にある100株以上の藤の花が開花し、藤まつりとして賑わいます。そんな亀戸天神社の藤まつりへ行ってきました。

なお、国内旅行を予約するときに安く済ませるポイントは、新幹線と宿泊のセットパックを利用することです。ちなみに、私がよく利用するサイトは「日本旅行」というサイトです。国内最大級のサイトだけあって、やはり使いやすいと思います。

亀戸天神社の藤まつり

亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)の藤まつりは2016年4月16日〜5月5日まで開催されています。祭りの期間中は境内にある藤の花が満開に咲き、その美しさから「東京一の藤の名所」と呼ばれるほどです。

亀戸天神社への交通アクセス
「亀戸」駅の北口から徒歩15分です。亀戸駅の北口を出たら目の前に直線の商店街があります。その商店街の道路を挟んで左側の歩道を直進していくと、亀戸天神通りとぶつかる交差点で亀戸天神の案内があります。その案内に従って交差点を左折して直進すると右手に亀戸天神社があります。道順としては、商店街を直進して一度左折するだけなので、左折する交差点を間違えなければ大丈夫だと思います。亀戸天神社までの道のりには藤まつりの紫色の垂れ幕が続いているので、それも目印にしてください。

亀戸駅から徒歩で15分ほど歩くと、亀戸天神社の石碑が見えてきます。住宅街の中に突然神社があって驚きます。

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平日の午後に訪問しましたが、既に人混みができています。

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石碑からすぐの所に赤色の鳥居があります。鳥居の周囲には屋台が並んでおり、お祭りの雰囲気が漂っています。そして、鳥居をくぐると藤まつりの会場に到着です。

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上空から撮った写真です。四角形の境内には広い池(心字池)があり、その池の上にある藤棚に藤の花が咲いています。池の上には道や橋が縦横に作られているため、その道を歩きながら藤の花を眺めます。

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私が行った時は早咲きの藤棚が満開でした。遅咲きの藤棚は4月末に満開になるようです。遅咲きの藤棚がどれか分からないほど、どこも藤の花が綺麗に咲いています。

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太陽の光を反射して輝く藤の花房が綺麗です。

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どこも美しいため、ついつい色々な位置や角度から写真を撮り過ぎてしまいます。境内には平日にも関わらずかなり混雑しており、それぞれ好きなように写真を撮っていました。

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池の上には、男橋と女橋と呼ばれる2つの太鼓橋(半円形に反った橋)、そして平橋の合計3つの橋があります。最初の男橋は過去、次の平橋は現在、そして最後の女橋は未来を表し、この3つの橋を渡ることで心が清められます。また、男橋と女橋の太鼓橋に上ると、藤の花を上空から眺めることができます。ちなみに、上の写真は女橋です。

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池の中央あたりでは、スカイツリーが見える位置があります。上の写真は、スカイツリーを背景に藤の花を撮影。

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藤棚を下から見上げる形で撮影することもできます。光が当たらない位置で写真を撮ると暗くなってしまいますが、上の写真のように明るい位置だと非常に美しい藤が見られます。

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うす紅色の藤は少しだけ咲いていました。

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女橋の近くには琴柱灯篭(ことじとうろう)があります。金沢の兼六園で有名な琴柱灯篭に負けないくらい立派です。

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亀戸天神の池には数十匹のカメが住んでいます。石の上が好きなようで、狭い石の上に積み重なってカメがいました。

参拝エリア

藤の花が咲いている藤まつりのエリアを抜けると、社殿の建っている参拝エリアに到着します。

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社殿近くには菅原道真の銅像が建てられています。また、5歳の時に詠んだと言われる和歌が書かれています。

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鷽(うそ)の石碑もあります。鷽は菅原道眞が寵愛した鳥として天神さまゆかりの鳥となっています。鷽を嘘とかけて、前年の悪い事が嘘になって本年は幸運になると言われています。

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大きな鈴がついた拝殿。藤まつりの開催期間中ということで、拝殿前には数十名の参拝客が並んでいました。

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学問の神様として、合格祈願や成績向上の絵馬が沢山飾られています。

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社殿近くにある神牛。触ることによって病を治し、知恵を授かると言われています。

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藤まつりと同時に開催されている学業講祭では、学業向上を目指して茶会や琴の演奏などが行われています。私が行った時には猿の演目をやっていました。

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亀戸のグルメ

亀戸駅から亀戸天神へ向かう際には大きな商店街を通るため、ファミレスで良いのであれば飲食店には困りません。ちなみに、私が昼食で食べたところは「亀戸餃子本店」です。亀戸駅北口すぐの所に店があり、亀戸+ランチで検索すると現在2位にランキングされている人気店です。

ここの店の特徴は、メニューがドリンクの他に餃子しかないということです。焼き餃子1本でも毎日行列ができるほど人気となっており、それだけ餃子が美味しいことが分かります。私が訪問したときは1時過ぎの時間帯でしたが、店の前には10人以上の行列ができていました。しかし、餃子しかメニューがないので進みも早いです。15分ほど待つと席に案内されました。

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焼き餃子の写真はこちら。値段は焼き餃子5つで250円です。餃子には焦げ目ができていてカリッとした食感の餃子です。一つ一つの餃子は小さめなのでパクパクと食べ進めていけます。ソラマチの銀座天龍で食べた餃子と比較すると大きさは半分くらいだと思います。中の具材は野菜が多めですが、ニンニクがしっかりと効いていて美味しいです。

この店では最低2皿の餃子を注文することが決まりになっており、1皿目が食べ終わるとすぐに2皿目が渡されます。カウンターでビールを飲みながら餃子を一心不乱に食べる店で、おしゃれな空間でゆっくり休める店ではありません。ただ単に美味しい餃子を食べたい人におすすめです。

感想

今回は亀戸天神社に訪問し、藤まつりを楽しんできました。藤棚の数は思っていたよりも多く、藤の花がとても綺麗に咲いていました。東京都内で藤の花を見られるスポットは少ないので、桜や梅しか見たことがないという人は亀戸天神社に行くと良いでしょう。美しい花に癒されて、清々しい気分で参拝ができます。

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