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埼玉県の紅葉の名所、ライトアップも楽しめる長瀞へ紅葉を見に行きました

宝登山神社の鳥居とライトアップ

紅葉の人気ランキングで上位に評価されることが多い長瀞。毎年秋の季節になると美しい紅葉を求めて大勢の観光客が訪れます。徒歩圏内に様々な紅葉の名所が存在し、夜にはライトアップを楽しむことができます。今回は、長瀞の紅葉を見に行ってきました。

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長瀞紅葉まつりの概要

長瀞紅葉まつりとは、秋の季節に埼玉県長瀞町で開催される紅葉のお祭りです。長瀞渓谷や月の石もみじ公園、宝登山など、町内の至る所に紅葉の名所が存在するため、一度に様々な紅葉を堪能できることが魅力です。夜になるとライトアップが行われて、暗闇に赤色や黄色の葉が美しく映えます。他にも、ミニコンサートや自然の博物館無料開放など、各種イベントも開かれます。まつりの開催期間は2016年11月1日~11月30日です。

長瀞紅葉まつりの様子

11月20日の日曜日に長瀞へ行ってきました。長瀞には紅葉の名所がたくさんありますので、事前にどこへ行くか調べて計画的に行動することをおすすめします。今回のコースは、15時頃に月の石もみじ公園と自然の博物館の紅葉を見て、そこから長瀞渓谷の紅葉と岩畳を鑑賞し、長瀞駅の方に戻って食事をします。17時を過ぎたら宝登山神社のライトアップを見て、そこから再び月の石もみじ公園と自然の博物館のライトアップに戻りました。

月の石もみじ公園

長瀞駅から徒歩で約15分の距離にあります。秩父鉄道の線路沿いを上長瀞駅の方向へ歩いていくと見つかります。ただし、道幅が狭く、その道を車で向かう人もいるので、後方を注意して歩く必要があります。

月の石もみじ公園の紅葉

ちょうど見頃を迎えており、最高に綺麗な紅葉が見られます。

無数に生い茂る赤赤色と黄色の葉

公園内の敷地はそこまで広くはありませんが、赤く色づいた葉の密度が凄いです。

月の石もみじ公園の黄葉

ライトアップが始まる前の昼間でも人は結構来ていました。しかし、基本的には上を向いて鑑賞したり、写真撮影をするので、あまり気にならないと思います。

赤いモミジと長瀞渓谷

会場では軽食を販売しています。きのこ汁や肉まん、あげたこ、甘酒など種類は多くはありません。

月の石もみじ公園のライトアップ

17時から21時まではライトが点灯します。

月の石もみじ公園の混雑状況

上の写真のように、多くの人がライトアップされた紅葉を見に来ています。昼間よりも夜の時間帯の方が混んでいる印象を受けました。

自然の博物館

月の石もみじ公園のすぐ隣にあるのが、自然の博物館です。植物や恐竜などについて解説・展示した博物館で、開館時間は9時~16時30分、観覧料は200円になります。

自然の博物館の外観と紅葉

月の石もみじ公園と並ぶ紅葉の名所で、建物の周囲には鮮やかな紅葉が見られます。館内に入らなければお金はかかりません。

オレンジ色の紅葉

赤、オレンジ、黄色のグラデーションが息をのむ美しさです。

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カエデの森

建物の周囲にある「カエデの森」では、17種類のカエデを鑑賞することができます。地面に落ちた黄色い葉が絨毯のようになっています。

カエデのアップ

自然の博物館のライトアップ

自然の博物館でも17時~21時までライトアップが行われます。ブルーのイルミネーションも点灯して綺麗でした。

長瀞渓谷

月の石もみじ公園から徒歩で5分ほどの距離に長瀞渓谷があります。全長は約6キロで、国の名勝・天然記念物に指定されています。

長瀞渓谷のハイキングコース

上の写真のように、荒川沿いのハイキングコースを長瀞駅の方向へ歩くと長瀞渓谷の岩畳に到着します。

秩父赤壁の紅葉

荒川の対岸には、秩父赤壁の紅葉が見頃を迎えています。

岩畳と荒川

長瀞渓谷の魅力は、対岸の紅葉、無骨な岩畳、荒川の激流が同時に眺められることです。私が行った日は天気が悪かったので、晴れていれば最高に綺麗だったと思います。

長瀞ラインくだり

長瀞はラインくだりが名物です。小舟に乗りながら荒川を下っていき、紅葉や滝などを間近から眺めることができます。ラインくだりの運営会社は、「長瀞ラインくだり」、「長瀞舟下り」、「荒川ライン下り」という3箇所が存在します。それぞれに案内所と呼ばれる事務所が用意されており、まずはそこで予約を行い、そこから送迎バス等を利用して出発地点に向かいます。コースは、親鼻橋⇒岩畳という上流のAコース、岩畳⇒高砂橋という下流のBコース、そして親鼻橋⇒高砂橋まで全コースを下るものがあります。料金は、AとBが1600円、全コースが3000円になっています。ゴール地点の高砂橋から長瀞駅までは、無料で送迎してくれる会社もあります。会社によってはクーポンなどが用意されていますので、詳しくはホームページをご覧ください。

宝登山神社

長瀞駅から徒歩で約10分、月の石もみじ公園からは徒歩で約20分の距離にあります。紅葉の名所として有名な宝登山の麓にある神社で、17時から21時まで境内がライトアップされます。夕方までは有料のロープウェイを使って宝登山の山頂へ行くことが可能ですが、今回は行きませんでした。境内の入り口へと向かう表参道には数多くの飲食店や屋台が立ち並び、天然氷のかき氷として有名な「阿左美冷蔵」もここにあります。ただし、秩父のB級グルメである「みそポテト」や宝登山名物の「黄金だんご」などは、夕方までに売り切れていることが多かったので、食べたい場合には昼のうちに購入した方が良いです。

宝登山神社の相生の松

宝登山の売店の横にあるのが「相生の松」です。昭和天皇の結婚を記念して植えられたもので、縁結びにご利益があると言われています。

宝登山神社の二の鳥居

本殿の前にある「二の鳥居」です。

ライトアップされたカエデ

鳥居自体も立派ですが、周辺の紅葉が美しくて心を奪われます。

宝登山神社の社殿

権現造りの拝殿で参拝を行います。社殿の外壁には豪華な彫刻が飾られています。

関羽の彫刻

赤兎馬に乗る関羽の彫刻もあります。

記念館のライトアップ

記念館のライトアップも綺麗でした。

混雑状況と駐車場

長瀞は全国的にも有名な紅葉の名所ということもあり、週末は非常に混雑していました。宝登山神社の駐車場や長瀞駅周辺で個人が運営している小さい駐車場は満車になっていることが多かったです。第一小学校は期間限定で無料開放されていますが、17時までしか停められないのでライトアップを見る人にとっては意味がありません。月の石もみじ公園に隣接している駐車場が満車の場合には、近くのキャンプ場などに停めてみてください。

グルメ

長瀞駅から岩畳へ向かう途中の商店街にある「みやま」に行ってきました。

みやまのジェラート

イタリアンジェラートの専門店として、今まで見たことがないような味のものまで種類が豊富です。

みそパンこんがり焼きとジェラート

今回食べたものは、「みそパンこんがり焼きとジェラート(320円)」です。カリカリに焼かれたパンの内側に甘辛いみそを塗り、その中にバニラ味のジェラートをサンドしています。パンに対してジェラートが柔らかいので食べやすくはないですが、味の方は美味しかったです。

みそパンこんがり焼きと秩父名物みそ漬肉焼き

こちらは「みそパンこんがり焼きと秩父名物みそ漬肉焼き(420円)」です。先ほどと同様にみそを塗ったパンの中に、みそ味のお肉がサンドされています。ダブルでみそを味わえる贅沢なサンドイッチで、お肉は簡単に手でちぎれるほど柔らかいです。

感想

今回は、長瀞の紅葉を見に行ってきました。見頃を迎えており、頭上を紅葉の屋根が覆う感じが素敵でした。ライトアップに関しては、個人的には宝登山神社が一番綺麗に感じました。月の石もみじ公園と自然の博物館は昼間の光景が美し過ぎたので、夜はそこまで感動しませんでした。時間がある人は昼と夜で見比べてみるのも良いですが、そうではない人は、昼間に月の石もみじ公園や長瀞渓谷の紅葉を見て、夕方から宝登山神社のライトアップを見て長瀞駅から帰るというコースもあります。長瀞駅周辺には美味しいグルメもたくさんありますので、是非足を運んでみてください。

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