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青森県でも有数の絶景スポット、津軽半島最北端の龍飛崎に行きました

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津軽半島の最北端に位置している青森県の龍飛崎。とても素晴らしい景色が見られる場所として有名で、見晴らしの良い頂上からは津軽海峡が一望できて、天候に恵まれれば北海道が見えることもあります。今回は、龍飛崎に行ってきました。

龍飛崎の概要

龍飛崎(たっぴさき)とは、青森県の外ヶ浜町にある岬です。津軽半島の最北端に位置しており、青森県でも屈指の絶景スポットとして多くの観光客が訪れます。眼下には津軽海峡が一面に広がり、晴れていれば遠くには北海道を見ることができます。

龍飛崎への交通アクセス
JR「三厩」駅で降りた後に、龍飛崎灯台行きの外ヶ浜町循環バスに乗車して、終点の「龍飛崎灯台」バス停で下車します。バスの乗車時間は約30分です。バスはおよそ2時間に1本の頻度で運行しているので、交通アクセスはあまり良くはありません。自家用車でドライブするか、旅行のツアーなどを利用することをおすすめします。

龍飛崎の様子

今回は、青森旅行の一つとして8月に龍飛崎へ行ってきました。

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龍飛崎に着くと、非常に風が強くて驚きました。断崖絶壁の頂上なので、風を遮るものが周囲には何もありません。帽子をかぶっている人は飛ばされそうになっていました。

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まず最初に目にするのが龍飛崎灯台です。龍飛崎灯台は、青森県でも数少ない「日本の灯台50選」に選出されています。外観は白色で、そんなに大きいサイズではありません。この灯台自体はあまり面白いものではなく、素通りしている人が多くいました。

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龍飛崎灯台の先へ行くと、そこには大パノラマが広がっています。見渡す限り一面に、津軽海峡の絶景を眺めることができます。濃い青色の津軽海峡と水色の青空が綺麗なグラデーションになっています。空気も美味しいし、いつまでも眺めていたくなる景色です。

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天気が良い日であれば、目を凝らして見るとはるか遠くに北海道が見つかります。

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やや分かりにくいので拡大してみると、雲と海の間に影のようなものが広がっており、こちらが北海道になります。どれが北海道か分かってしまえば、肉眼でもはっきりと認識できます。

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美しい海だけではなく、上の写真のような荒々しい海岸の風景も見られます。色々と場所を変えながら写真を撮ってみてください。

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夏の季節に訪問したので、あじさいが多く咲いていました。ただし、見頃は過ぎていましたので、もっと早めに来た方が綺麗だと思います。

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上の写真は、青函トンネルの本州側の基地です。山の斜面には「青函トンネル本州方基地龍飛」という文字が書かれています。龍飛崎の下には、青森県と北海道を結ぶ世界一の海底トンネルである青函トンネルが通っています。2016年には青函トンネルの中を北海道新幹線が走るようにもなりました。こうした背景を受けて、龍飛崎には入館料が大人400円の青函トンネル記念館があります。

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龍飛崎灯台から徒歩数分の距離には、石川さゆりさんが歌う津軽海峡冬景色の歌謡碑があります。

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歌謡碑の前には赤いボタンが設置されており、ボタンを押すと2番の歌詞が流れます。歌を聞きながら、龍飛崎の風景を眺めてみてください。

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津軽海峡冬景色歌謡碑のすぐ近くには、階段国道339号があります。ここは、日本で唯一、階段が国道指定されている奇妙な場所です。国道にも関わらず、車やバイクは走ることができません。

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テレビでも紹介される有名な観光名所になっていますが、単に階段があるだけなので、長居するところでもありません。あじさいが綺麗だったので、階段を途中まで降りてから折り返しました。

混雑状況

交通アクセスが悪いこともあり、空いていました。ただし、旅行の団体ツアーがいる時間帯には混む可能性があります。

所要時間

龍飛崎灯台、津軽海峡冬景色歌謡碑、階段国道を全て見ても1時間〜1時間30分くらいだと思います。龍飛崎灯台近くからの絶景以外には、そんなに見るところはありません。

感想

今回は、青森県の龍飛崎に行ってきました。津軽海峡が一望できる名所として、非常に綺麗な光景が楽しめました。また、天気が良くて北海道が見られて感動でした。観光の主役はあくまで津軽海峡の景色で、津軽海峡冬景色の歌謡碑と階段国道に関しては、おまけ感覚で行くとがっかりしないと思います。

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