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平成の大遷宮で生まれ変わり最強の縁結び効果がある出雲大社へ行きました

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縁結びの神社として、日本で最も知名度の高い島根県の出雲大社。恋愛だけではなく、家族や友人など全ての人との繋がりにご縁があると言われ、女性以外にも多くの参拝者が訪れます。そんな出雲大社へ旅行に行ってきました。

なお、国内旅行を予約するときに安く済ませるポイントは、新幹線と宿泊のセットパックを利用することです。ちなみに、私がよく利用するサイトは「日本旅行」というサイトです。国内最大級のサイトだけあって、やはり使いやすいと思います。

出雲大社の概要

出雲大社とは、島根県の出雲市にある神社です。一般的には「いづもたいしゃ」と呼ばれていますが、出雲大社のホームページによると「いづもおおやしろ」が正式名称と書かれており、ホームページのアドレスも正式名称の方が採用されています。

出雲大社は、大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を神様として祀っています。大国主大神様は「縁結びの神様」として知られ、男女の縁だけではなく、あらゆる人との繋がりにご縁があると言われています。全国でも屈指の縁結びの神社として、幸せを求めて毎日多くの参拝者が訪れます。

出雲大社への交通アクセス
出雲市駅からバスで約25分です。出雲市駅の一番のりばから「出雲大社」行きの一畑バスに乗り、「正門前」のバス停で下車します。乗車時間はおよそ25分で、運賃は約500円です。また、バスはおよそ30分間隔で運行しています。

平成の大遷宮とは

遷宮(せんぐう)とは、神社の御本殿を修正する際に、一時的に神様を別の場所へ移動することを言います。出雲大社では、「平成の大遷宮」と称して、平成20年4月~平成28年の3月まで60年ぶりの遷宮が行われました。現在は社殿の整備はほぼ完了し、大国主大神様は新しく蘇った御本殿に還ってきています。この遷宮によって神様の力も新たに蘇り、参拝によるご利益の力もパワーアップしています。また、平成28年4月~平成31年3月までは第二期事業として、周辺の整備が引き続き行われる予定です。

出雲大社を参拝する際の注意点

良縁のご利益を授かるためにも、神様には失礼にならないように参拝する必要があります。ここでは、出雲大社を参拝する際の注意点を記載しておきます。

・2礼4拍手1礼
一般的な神社では「2礼2拍手1礼」の作法で参拝をすることが基本です。しかし、出雲大社の本殿およびそれ以外の社殿を参拝する際は、「2礼4拍手1礼」が作法となっています。その理由ですが、数字の「8」は無限を意味し、5月14日に出雲大社で行われる「例祭」では、8拍手を行って神様に対して最大限の祈りを捧げます。ただし、この8拍手は例祭のみの作法となっており、普段の参拝では半分の4拍手が基本となっています。

・注連縄に賽銭を投げない
出雲大社には日本でもトップクラスの大きさを誇る注連縄(しめなわ)がありますが、それに向かって賽銭を投げてはいけません。注連縄は神様のいる領域を隔てる結界の役割を持ちます。その神聖なものに賽銭を投げることは神様に失礼にあたります。

・境内での禁止事項
出雲大社の境内では、個人鑑賞の範囲を超える撮影は禁止されています。これらを行う場合には、出雲大社の許可が必要になります。そのため、当サイトで掲載している画像も許可を頂いております。また、ポケモンGOやドローンの使用は禁止されています。

出雲大社の観光

今回は、仕事の都合で島根県へ行く予定があり、そのついでに出雲大社へ行ってきました。出雲市駅から一畑バスに乗車し、正門前でバスを降ります。

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バスを降りると、早速出雲大社の鳥居が見えてきます。ここが出雲大社の入り口で、ここから拝殿までは徒歩で10分ほどの距離があります。

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鳥居を抜けると「下り参道」があります。一般的な参道は社殿に向かって上り坂になっていますが、出雲大社の場合は全国的にも珍しく下り坂になっています。

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下り参道の後は、樹齢数百年の松が立ち並ぶ「松の参道」があります。江戸時代の初めに植えられ、古い木になると樹齢が400年にもなります。自然のパワーを全身に浴びながら、しばらく直進していきます。なお、松の参道の途中には鳥居が立っています。

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松の参道を抜けると、拝殿の前に銅製の鳥居があります。出雲大社には、神門通りの入り口、境内の入り口、松の参道、拝殿前の場所に、合計4つの鳥居があります。ちなみに、私が行ったときには鳥居の上に何かを投げている人が沢山いました。作法として許されている行為なのか分かりませんので注意してください。

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いよいよ拝殿に到着です。平成25年の5月14日に「本殿遷座祭」が行われるまでは、本殿の代わりにこの拝殿が仮殿(かりどの)になっていました。良縁を祈りつつ、2礼4拍手1礼の作法で参拝を行います。

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拝殿には、長さが6.5メートル、重さは1トンの巨大な注連縄があります。ちなみに、拝殿から左側に向かって少し歩いていくと神楽殿にたどり着きます。神楽殿には、長さ13.5メートル、太さ8メートル、重さ4.4トンにもなる日本最大級の注連縄があります。

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拝殿の先には「八足門(やつあしもん)」があり、その先には本殿があります。正月などの特別な日を除き、普段は八足門の中へは入ることができません。本殿を目の前にして、八足門で参拝を行います。特に意識はしていなかったのですが、私が行った日はちょうど節分の日でした。後ろを見ずに思いっきり豆を投げる人が結構いて、何度か当たりました。

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拝殿へ向かって右側へ進むと「亀の尾の瀧」があります。

所要時間

境内の入り口にある勢溜の鳥居から拝殿まではおよそ400メートルの距離があるため、往復で30分ほどの時間が必要です。参拝時間はそれ程必要ではないと思いますので、1時間くらいが妥当です。

混雑状況

私が行った時は平日だったので、それほど混雑していませんでした。拝殿前にも行列はありませんでした。

周辺観光

宇迦橋大鳥居から出雲大社へ向かう「神門通り」と呼ばれる表参道には、数多くの飲食店やお土産屋が立ち並びます。帰りのバスが来るまでしばらく時間があったので神門通りを散策してみましたが、食事に関しては「出雲そば」、お土産だと勾玉が有名のようでした。

感想

今回は、島根県の出雲大社へ旅行に行ってきました。全国でも有数の縁結びのスポットということで、いつにもましてご利益を得られた気がします。出雲大社の周辺にある神門通りには美味しいグルメや素敵なお土産がたくさん売られており、出雲大社へ行けば一度に様々な体験ができて充実した旅行になります。幸せを呼び込むためにも、是非一度足を運んでみてください。

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