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ここはオランダ!?佐倉チューリップフェスタに行ってきた

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春は花見の季節です。梅や桜に続いて色々な種類の花が咲き乱れます。今回は、関東最大級で100種類71万本のチューリップが広がる千葉県の佐倉チューリップフェスタに訪問しましたので、会場の様子を紹介していきます。

なお、国内旅行を予約するときに安く済ませるポイントは、新幹線と宿泊のセットパックを利用することです。ちなみに、私がよく利用するサイトは「日本旅行」というサイトです。国内最大級のサイトだけあって、やはり使いやすいと思います。

佐倉チューリップフェスタとは

千葉県の佐倉ふるさと広場にて毎年開催されているチューリップのお祭りです。シンボルとなっているオランダ風車を背景に、100種類71万本ものチューリップが咲いており、その本数は関東で最大級となっています。会場では、オランダ衣装の貸し出しやオランダミュージックの演奏などが行われており、まさにオランダにいるかのような体験をすることができます。開催期間は平成28年4月2日〜4月24日とやや短めの期間が設定されています。バスを利用する場合は片道100円の費用が必要ですが、佐倉チューリップフェスタは無料で入れます。

佐倉チューリップフェスタへの交通アクセス
「京成佐倉」駅からバスで10分です。公式サイトの案内には「京成佐倉」駅と記載されていますが、実際の駅名は「佐倉」駅となっていますので混乱しないでください。京成線の「佐倉」駅で電車を降りれば良いです。佐倉駅からは会場へ向かって2種類のバスが運行しています。一つ目は佐倉市循環バスですが、2時間に1本しかバスが運行していないため使い勝手は良くありません。もう一つの方法は、直行の送迎バスを利用することです。お祭りの開催期間だけ、佐倉駅の北口すぐ(看板があります)に臨時バス停が用意されており、そこからチューリップフェスタへ直行します。送迎バスの運行時間は、行きの会場行きが午前9時15分~午後3時15分まで、帰りの京成佐倉駅行きが午前10時00分~午後4時30分となっています。公式サイトには「ピーク時は約30分おきに運行予定」と曖昧な記載がありましたが、平日に行ってもちゃんと30分置きに運行していました。バスの運賃は片道100円となっており、ボランティアスタッフのような人が乗車前に一人一人乗車賃を回収しています。

会場は第1会場と第2会場に分かれています。現地に行くとチューリップの美しさに感動してしまい、見所を逃してしまう可能性があるので、事前に主要スポットを確認しておくことをおすすめします。

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・第1会場
会場に入ってすぐにある広場です。シンボルであるオランダ風車とチューリップを同時に見ることができます。ちなみに、ここに植えられているチューリップの一部は、地元の小学生が植えたものとなっています。

・第2会場
チューリップの堀取りが出来る会場です。堀取りの料金は10本で500円です。第1会場よりも面積が広く、幾つかのゾーンに分かれています。第2会場の上部は背後に一面の菜の花が咲いており、菜の花をバックにチューリップを眺められます。会場の中心部には皇室献上品となった美しいチューリップが咲いています。そして会場の下部はフレグランス(香り)付きのチューリップゾーンとなっており、香りのある品種を集めたチューリップが咲いています。

佐倉チューリップフェスタのレポート

今回訪問したのは4月中旬の平日です。チューリップが満開の時期ということで平日にしては人も多く、写真を撮ろうとするとどうしても人が写ってしまいます。ただし、会場が広いため、歩けないということは全くなく、人混みで疲れることもありません。

圧巻のチューリップたち

会場に入って終わりが見えない程一面に広がったチューリップを見ると、やはり感動します。これだけ沢山のチューリップを一度に見た経験はなかったので圧巻の景色でした。

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チューリップをアップで写したもの。背丈はそんなに大きくはなく、約30センチから50センチくらいです。

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第2会場の奥には一面の菜の花が咲いています。

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大部分は一つの区画に1種類の品種が咲いていますが、一部の区画では多品種が寄せ植えされています。様々な色、大きさ、背丈のチューリップが混ざって美しいですね。

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第2会場の下部には菜の花の小路があります。

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オランダ風車

佐倉ふるさと広場には、大きなオランダ風車が建てられています。この風車は、平成6年に佐倉ふるさと広場のランドマークとして建てられました。風車の部品はオランダで製作し、日本で組み立てた国内初の「水汲み風車」です。風のエネルギーによって風車の羽根を回し、それによって水を汲み上げます。

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オランダ風車を背景にしてチューリップを撮影。

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風車の中には靴を脱いで入ることができます。風車に関する簡単な解説や写真があり、風車の2階に上がってチューリップを観察することが可能です。少し窓が小さくて残念でしたが、チューリップを上空から俯瞰的に見るのも見応えがありますね。

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天候の影響

当日は風がとても強い日でした。周囲にはビルのように高い建物が一つもない平地なので、都会と違って風の勢いが強いです。帽子などをかぶっていれば飛ばされる程です。チューリップも左右に大きく揺れていました。

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第1会場の地面は以下の写真のように舗装されています。

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しかし、第2会場の地面は土のままであるため、数日前に雨が降った場合はぬかるんでいる可能性があります。私が行った日は晴れの日でしたが、一部水たまりになっている箇所がありました。そのため、汚れても良くて、しかも歩きやすい靴を履いていくことをおすすめします。

その他

出店が10店舗くらいあり、簡単な軽食を済ませることができます。また、小さな売店が併設されているため、お土産を購入することも可能です。トイレに関しては、簡易トイレが会場に10個くらい設置されています。ベンチは幾つかありますが、数が多くはないので混んでいる場合には座って休むことはできません。

感想

関東最大級のチューリップを好き放題自由に満喫できました。私はチューリップの品種について全く詳しくはありませんでしたが、それでも十分に楽しめました。こんな素晴らしい風景を無料で見られるのですから近場に住んでいる人は絶対に行った方が良いと思います。綺麗な風景を無我夢中で写真を撮っていると、あっという間に1時間が経過していました。犬の散歩をしている人や子供と一緒に写真を撮っている人など、皆それぞれ花見を楽しんでいます。しかも、都内からのアクセスも良く、送迎バスが30分間隔で出ていることも助かりますね。

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